一審に負けて即時抗告中。
子に罪はない。
自分のとった行動は、結果からすると間違っていたのかもしれない。
その時は、そうするしかなかった。
彼を守りたい。
離婚に応じない事が彼を守れる?
そうすれば彼に会えない?
彼はパパにどうして欲しいのだろう?
苦しい思いをさせたくない。
会いたい。
正義、正当性、信じていた。
裁判・弁護士とは何かを知らなかった。
世間知らずだった。
主張するのに疲れた。
親が争うことで、彼を苦しめるのではないか?
争わなければ会えないのでは?
彼の中に幸せな記憶は残っている。
気持ちの整理ができない。
全ては取引材料となるのか。
明日から、詳細を書いていこうかな。