今回は地元の先輩M氏(スポーツ店経営)に誘われて、
今シーズン初めて小才角に行って来ました。
この方がM氏。がまかつマスターモデル尾長を使い尾長グレをメッタ斬りです。
60cmUPも数枚あげている凄腕の持ち主です。
また同行者にはN氏(M氏の後輩、私よりは先輩、鉄鋼系大企業勤務)もいました。
N氏とは初対面でしたが、気さくな方で話しやすく安心しました。
お酒が好きみたいなので、今度はそっちの席にも誘ってもらいたいです。
今回渡礁した磯は何と「ツナカケ」キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
それ故、磯予約制の小才角ではなかなか予約が取りにくい磯です。
私も小才角には何度か釣りに行きましたが、今回が初渡礁でした。
朝、港に着くと30名以上の釣り客がいましたが、
「この中でツナカケに行けるのは俺たちか」
と思うと魚を釣ってもないのに、かなり優越感に浸れました。
AM7:00頃より釣り開始。
釣り座はジャンケンで決めました。
N氏が一抜けで第一本命ポイントの岡側の水道の角(船着き?)、
ニ抜けの私はそのうしろの水道側本流(迎えの時、船を着けるとこ?)、
ビリケツのM氏が沖側先端にわかれて釣りを始めました。
潮は上り潮でしたがゆるい上りで、本命潮と呼ぶには程遠い状態でした。
それでも私の第三投目に30cmチョイの口太グレ、
同時にM氏も同サイズを釣り幸先良いスタートを切りました。
更に私は立て続けに35cmの口太グレを追加し、
「今日は入れ喰いですねo(^▽^)o」
と近くにいたN氏に話しかけました。
しかしその後、魚はちらちら海中に見えるものの、
全く釣れなくなってしまいました。
途中、名礁に上がっているにも拘らずグレを諦め、磯寝?までしてしまいました。
午後になってもN氏はずっと同じポイントで粘っていましたが、
あたりすらなく、一枚もグレを釣ってません。
後姿に哀愁が漂っていました。
名人M氏もあまりの釣れなさにヤル気ゼロになってしまいました。
そんな時、釣り座を岡側にかえていたM氏が
「沖の本流を流してみいや、尾長が釣れる可能性があるで。」
と言うのでやってみました。
しかし本流はこの時もうすでに止まりかけており、
仕方なく磯際を狙っていると、ウキがスルスルっと入りました。
今日一番の強烈なアタリで、何度も抵抗されましたが、
丸々した茶色の38cmの口太グレが釣りあげました。
交通事故か?と思っていましたが、また同じポイントを釣っていると
またまたウキが今度はジワジワっと入りました。
35cmの口太グレでした。
その後、私はもう満足なので先輩方に釣り座を譲りました。
一枚も釣ってないN氏に頑張って欲しかったですが、結局ボーズで終了。
こちらが今回の釣果。上から38、35、35です。
38cmのグレは中骨に変形してできたような丸い骨がありました。
以前御五神で釣ったグレにもエラが変形したグレを釣った経験があり、
自然になったのかもしれませんが、環境汚染かな?とも感じさせられました。
磯釣り師も釣りの後は磯を綺麗にして帰りましょうね。
港に帰り
「Nは朝のジャンケンで運を全部使いきっちょったね」
とM氏に言われたN氏は
「二日酔いやったき」と苦笑いしてました。
私は先輩方を尻目に4枚も釣らせてもらいちょっと申し訳なかったですが、
本当に楽しい仲間と釣りをさせてもらいうれしかったです。
また来月もM氏がツナカケを予約しているみたいなので
その時も御一緒させてもらおうと思ってます。
その時は40UP、50UPが釣れることを今から期待しています。
最後に有名な小才角の磯を紹介します。
まずは朝の一のハエ。
午後の一のハエ。この日も10枚以上のグレの釣果とブリがルアー釣りで上がったそうです。
カワグチバエ。この日は5枚のグレが釣れたそうです。
コンヤ(右)とカゴバエ。
この東磯全てで60UP尾長の実績ありです。
こちらは西磯代表格白ハエ。磯が低く上がれる日が限られますが、グレが良く釣れる磯です。
同じく西磯の代表格ウスバエ。
皆さん小才角いいですよ。















