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Peace out! 別館

波乗り、雪乗り、キャンプに酒飲み。一年中ピースに行きましょう。
ナチュの別館です。

しばらくアメブロ放置してた… - -;

先週土曜日は、梅雨の中休み。
南風で気温も上昇するらしいので、久しぶりに鹿嶋方面で波乗りすることにした。
友人の話によれば、ここ一月ぐらいでサーファーも戻りつつあるらしく、地元のお店の人とかも、もっと遊びに来てほしいと言ってるらしい。
放射性物質がどれくらいの数値かしらないが、まぁそこは自己判断っつうことで。

朝5時に家をでて、利根川沿いの道を走る。
途中、いくつもの補修工事箇所や、崩れた路肩が目に入る。
本来なら田植えの時期を迎えているはずの田んぼが、津波の塩害で休耕田になっている。
海に近づくと幹線道路以外はいまだクラックだらけ。
ここもやはり被災地なんだ。

海辺まで行くと、海岸沿いは濃霧で波チェックどころじゃない。
せめてヘッドランド横で何人か入ってるところじゃないと怖い。
しばらく北上し、とっぷさんてに到着。
霧も少し薄くなってきたし、10人くらい入ってる人がいる。
ちょっと安心。
さっそく着替えて海に漕ぎ出す。

アウトまででればなんとか波も見える。
サイズはハラ~ムネ、セットでカタぐらい。
ただかなりカレントがハードで、ガンガン北側に流される。
今季まだ2回めの鈍ったパドル筋にはかなりつらい。
一本乗る度に浜まで戻り、歩いてヘッドランド脇から再エントリーという情けなさ。
さらにせっかくのいい波にテイクオフしたのに、トップターンですっころぶヘタレっぷり。
うーん、ヤバい。
結局1時間半、もがいただけでギブアップ。

それでも、久しぶりの鹿嶋・鉾田で波乗りできたことは嬉しかった。
また来るよ。



で、一旦家に帰ってシャワーを浴びて、いざ六本木ミッドタウンへ。
ランドネピクニックの取材だ。

2時前に会場に到着。
ミッドタウンガーデンは初夏の日差しでキラキラしている。
キレイに整備された芝生、気持ちよい日陰を作ってくれる木々。
まさに東京のミッドタウン(ど真ん中)にこんなにも美しいフィールドがあって、憩いの場として提供されているなんて、東京も捨てたもんじゃない。



出展ブースを挨拶回りして、おしゃれさんたちをナンパ撮りして、女子キャンパーたちと即席ワークショップして、日が落ちる頃に退散。

柏~鹿嶋~柏~六本木~柏。
疲れたけど、充実した1日。


Peace out.

色々あってなかなか波乗りできなかったが、いよいよ禁断症状が出てきた。

土曜日、朝5時前に家をでる。
ラジオから流れる天気予報が、今日も暑くなりそうだと教えてくれる。

まずは吉崎に向かった。
オレの大好きなポイントだ。

震災の後に聞いた話によると、吉崎も津波に襲われたらしい。
河口付近にその爪跡が残っている。




ただ、海の方は岸から見るかぎり以前と変わらないように見える。
二人ほど入っていたが、風が合っていない。

別の某ポイントを見に行く。
堤防がうまく風をかわしていて、できそうだ。
波は厚めのモモ~コシ。
久しぶりの波乗り始動には丁度よいサイズ。





入念にストレッチして、海に一礼してからパドルアウト。
背筋が悲鳴をあげる。
アウトに出て波待ちの姿勢になったところで一息。
やっぱり、海はいい。
しみじみそう思った。

小波でテイクオフ。
まずは一本乗れた。
大して走れるわけじゃないが、なんとか乗れた。

その後、数本に乗った頃からパドルがつらくなってきた。
まだ一時間も入ってないのに。
せめてあと30分は頑張ろう。
リハビリも兼ねて、ゆっくりロングストロークでパドルする。
背筋に負荷がかかるのを意識しながらパドルする。
毎年のことだが、パドル筋はパドルして鍛えるしかない。

「今日はこの辺で勘弁しといたるわ」
っつうことで約1時間半で終了。

あまりに天気がいいもんで、BRチェアを持ち出してまったりする。
ヒーコーでも沸かすかと思ったら、バーナー持ってきてなかった。
残念。

またへなちょこから再起動。
オレはいつになったらうまくなるんだろう?


Peace out.
自分史上、心のベストテン第1位はこんなキャンプだったと思えるほど楽しかったキャンプを終え、後ろ髪(無いけど)引かれつつ相模湖を後にする。

中央線に乗り込んでさぁ帰ろう…ってなことにはならないんだ、これが。

なんでも、これから吉祥寺で呑むらしい。
そんなステキな集まりに乗っからない理由はない。
本来乗り換えるはずの西国分寺をスルーして、一路吉祥寺へ。

東京の西側にどうも縁遠いもんで完全アウェイだ。
まあ、このザック担いだ集団に付いていけばいいから気は楽だけどね。

吉祥寺駅から井の頭公園方面に繁華街を歩いてく謎のザック軍団。
うん、怪しい。

目的地は「いせや」。
後から知ったけど、有名なお店なんだね。

店先でしばらく待った後、二階の座敷に通された。
急な階段を列をなして登るオレらの姿は、まるでその先にある頂をめざす登山者か、もしくはアジアンなバックパッカーのよう。
確かに異様だったらしく、他の客からの好奇の視線を感じる。




広い座敷に重かったザックを下ろした13名。



乾杯。
呑む、喰う、語らう、つぶやく。
愉快、愉快。



こんなおっさん仲間にいれてくれてありがと。

いささか呑みすぎたらしく、途中の記憶が曖昧なところもあるが、無事に帰宅。

今回のキャンプの余韻は、しばらく引きずりそうだ。


Peace out.