子供とコミュニケーションがとれる私の大切な絵本について

結構これってわすれているかも。
先日子供がいう事をきかずに、かなり怒ってしまった事を後悔…
ちょっとその事で気付いたので書いておきます。

お手伝いをしてもらったら、しっかりと褒めます。ささいなことでも感謝の気持ちを伝えていけば子どもはとても喜んでくれますね。愛されている自信にも繋がると思います。

子供を叱るときのコツって結構難しいですよね、
最も気を付けたいのは、　子供を叱るときは子供と視線を合わせます。つまり、親がしゃがんで子供に話をするということです。どうしても上から叱ってしまうと、たたきつけるような言い方になってしまい、強い言葉を投げつけてしまいがちでした。しかし、子供と目線を合わせることによって、キツイ言葉が少なくなり、子供も以前よりも言うことを聞いてくれる様になりました。

子供であれ大人であれ、同じ目線で話をするという事が心を通わせる第一歩だと感じました。

後、普通にありがとうの気持ちは常に伝えるってむずかしい？
ありがとうって素直に言えない時って結構あるのですが、絵本やお風呂でコミュニケーションを取る事が大事です！！

コミュニケーションさえできていれば、ありがとうって素直な気持ちを伝えれるし、仲直りも早いです。
お母さんも子供も楽しめる絵本はこのサイトにも結構載っています。
↓↓↓
http://moomii.jp/kosodate/ehonfor-otonaiyasu.html

私が最も気に入った本はこれでした↓
ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)/主婦の友社

￥1,080
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いちばんちいさな クリスマスプレゼント/主婦の友社

￥1,404
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このこの本是非読んでみて！子供の教育にもなりますが、お母さんもためになります。
親子の絆がぐっと深まる事間違いなしですね～(＝⌒▽⌒＝)

カフェが最高のリラックス☆家事の息抜きしています♪

カフェで過ごす午後の時間 最近、午後にカフェテリアに行くことにはまっています。(＝⌒▽⌒＝)
大抵一人です。家事は午前中に終わってしまうので、午後の時間を持て余していることが多く、ちょっとストレスも感じていたのですが、カフェに行くようになってからは気持ちもゆったりしたように思います。

よく注文するのはカプチーノ！ミルクをふわふわに泡立ててもらって、模様を描いてもらうのが大好きではまっています！
ハート型やチューリップ型が多いですね。味もさることながら、目で見ても楽しいものです。
コーヒーを飲んで、ゆったりした気持ちになりながら、読書をしたり、書きものをすると、すごいリラックスできます。

インターネット接続のための無線LANもあるので、たまにノートパソコンを持参して、ブログの更新をすることもあります。数時間程度過ごしてから、帰宅します。帰宅途中にスーパーに寄って買い物して、夕食の支度をします。

余計な無駄遣いを…と感じていますが、リフレッシュは必要ですよね～！！たしかに、家の中にいる方がお金はかからないけれど、なんだかリラックスできないのですよね。
いろいろな物があって落ち着かないし、無意味にネットサーフィンしてしまうことも多くて、時間を有効に使うことができないのです。
それに、いつも同じ所にいると飽きてしまう性分なのです。しばらくカフェ通いが続きそうな予感♪

マイルドヤンキー風潮に物申す

マイルドヤンキーなるものが世間に認知されて久しいですね。ワルか限らず、地元を愛し地元の仲間たちを大切にする人々のことを指すらしいですが、この言葉が肯定的に使われているテレビ番組なんかを視ると、少し複雑な気持ちになります。
私も地元は大好きだし、出来ることなら地元の仲間たちと気軽に会って話せる暮らしがしたいですよ。

でも、そのことに固執しすぎて、いわゆる井の中の蛙にはなりたくないなぁとも思うんですね。
もちろん自称マイルドヤンキーの方々の中には、一度は地元を出て働いたり、新しい環境に身を置いたりした人もいるでしょう。

その上で、やっぱり地元が一番、と実感して帰ってきたのなら、それもアリかなと思います。ただ、「地元を離れたことはないし、離れるつもりもない」とさも誇らしげに語る人を見ると、「それは果たして自慢なのか？」と疑問に思っちゃうんですよね。重ねて言うけど、そういう生き方だってあっていいんです。

所詮他人事なんですから、私がとやかく言うことではないし、向こうも余計なお世話だと思うでしょう。
ただ、自身の引き出しが増す時って、新しい人や環境や価値観に触れた時だと思うんです。もともと人見知りが激しくて引っ込み思案の私ですら、この歳になって新たな人間関係築こうと頑張っているんです。

だから若者よ、もっと世界を知りなさい！と、上から目線な発言などしてみましたが、マイルドヤンキーな友人たちにはこんなこと口が裂けても言えないんですよね、結局。