住宅を設計するという事を自分の職業
としているので、「分譲住宅地」の
企画という依頼も来る。

有難い依頼である。

昨日は、その分譲住宅地の開発・販売
を専業にされている会社の方々との打合せであった。

営業の方々から
「こんな住宅ができたら売れます。」
というお話を聞かせて頂いた。

お話をされた営業部長は、多分同世代の
50歳なかばだと思う。

その方の言う「売れる住宅」の内容は
残念ながら「売れない住宅」の典型であった。

まあ、いつもの事なので
過去、そういう依頼に基づいて企画し
大失敗した事を話し、納得はしてもらった。

どうして、いつもこのパターンになる
のか?

と、考えている時に、TVで「はるやま」
のスーツのCMが流れた。

何か新鮮なモノを感じた。
確実に「はるやま」のイメージアップにはなっている。

?そうだ、「秋元康って何歳だっけ?」とググってみると

1956年生まれ 55歳」

「えー~、3歳も年上!」

秋元氏はテレビでちょくちょく見るが、
一般的な55歳のイメージは無い。

そう、あの営業部長氏と同世代。
方やAKB48である。

秋元流 仕事術という本の帯に
「常識にとらわれない」
「マーケットの逆を掘り起こす」
とある。おいしいテーマ満載だ。

さっそく、Amazonでポチっとしてやった。

これで企画会議の主導権はこっちのものだ。


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何をするにしても、優先順位を決めて行動したい。

自分の中では、「誰もが認めるGood Design」をつくる事が

最優先であった。

でも、津波で町ごと何もかもが一瞬で流される光景を見てからは

何を「最優先」として考えて行けばいいのかわからなくなっていた。

自分に、出来る事。しなくては行けない事。しては行けない事。

あの時までは、情報を鵜呑みにし、決断していた。

「原子力発電は安全です。」

この情報も、鵜呑みにしていた。

クライアントとの打合わせの中で、

「電気とガスはどちらがいいのですか?」と聞かれ

「原子力発電が安全であるという事が前提であれば、電気です。」

と答えた事が何度もあった。

もはや、「原子力発電は安全ではない」と言う事が現実となっている。

では、ガスなのか?天然ガスはどっからくるのか?

コストは?埋蔵量は? 

正しい情報がほしい。ネットで見られる情報だけでは判断出来ない。


昨日は、京都の某ハウスメーカーのモデルハウスで、ユーザーとの

打合わせがあった。

初回のヒアリングである。

自然素材を売りにしているハウスメーカーで、見た感じは

無垢材のフローリングの質感とかで暖かそーであるが、「寒い」

足下が「冷たい」。

電気であれ、ガスであれ、エネルギー効率を高める使い方が

自分に与えられたミッションである。

結論は、熱効率の高い熱源での床暖房。

但し、エネルギー効率を上げる為に、熱交換換気扇を設置する。

この熱交換を床下に設置し、小屋裏の暖気を床下に戻す

循環ダクトで今までに無い効率のより空調が可能となる。


より強く(軽く)、断熱効果のたかい家つくり。

どうやら優先順位が整理できた。


となると、最優先はやっぱり「Good Design」
昼前に交野市の新規のプロジェクトの

現場を見に行った。

20区画の分譲戸建住宅のプロジェクト。さてさて、どんな企画でまとめるか?

午後からは高槻市役所で、開発指導課との打合せなので、京橋でランチにした。

最近のお気に入りは、駅の近くの「王将・京橋駅前店」
photo:01


ここの麻婆丼は玉子が入っている。

入口近くのカウンターに座ると
調理人が客側を向いて鍋をふるレイアウトである。

その調理人の動きが凄い。

まさに「静と動」。
激しく鍋を振ったかと思うと
ピタッと止まって調味料を入れる。

見ていて惚れぼれした。

予想通り、味は◎。
しっかり火が入っているのに
豆腐がくずれていない。

ボクはラー油をたっぷりかけて
いただいた。

大満足!




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