夢の話です。

いつの時代かわからないですが、馬に乗った武士が一人。

その方は合戦があった次の日に再び戦場へ行き、敵味方問わずその場で亡くなった人たちを思いながら馬で駆け回っていました。

それを「癒し行」と呼んで供養としていたようです。

合戦場に行けるのは勝ち軍だったからだと思うんですが、勝っても虚しさがあったから癒し行をしてたのかなぁ😢

先日の「引っ越し大名!」を観てても思ったけど、悪い事をしてなくても責任とって切腹とか昔は本当にすぐ人が死んでた。

そういう面では、日本は平和になって本当に良かった…と思う夢でした。




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