いつもありがとうございます(^^)



だいぶ間が空いてしまいました(^_^;)

二つ前のタロットの話の続きです。

年明けから友達のタロットをやるようになってすぐ、夢の中で

「草子のいつか  仏ならざん」

と言われました。

ええええなにこの古文!?/(^o^)\

「ならざん」って普通に否定形だと思って解釈してましたが、ブログに書くにあたり改めて調べたら二重否定なの??

それだと意味が全く変わってしまう〜

と焦りましたが、

まぁ、私が思うように解釈すればいいかぁ〜訂正されなかったし〜

と開き直りました(笑)

ワタシ流の超!現代語訳では

本(知識)だけではいつまでも仏にはなれない(悟れない)

逆を言えば、

頭の中の知識だけじゃなくて、実践することが大事

ってことかな?と私はとりました。

思ってるだけじゃなく、実際にやるようになったのを応援してくれてるようです。

ありがとうー(*´ω`*)


しかし、気になるのが「草子」。

言われた時にこの漢字が見えたのですぐに調べられましたが、草子って…!!草子って…!!

枕草子とか御伽草子とか、教科書でしか見たことない時代の言い方!

私のチームの通称「縦書きの人」、雅だとは思ってましたが本当に平安時代の人!?

宮中にいた女流作家とか?きゃー!(*´ω`*)

と思いを馳せていた次の日、またまた夢で

「やんごとなき御方」

「輿入れの準備を…」

と言われました。

ん、ん、んんん!?

自分で自分のことを「やんごとなき御方」とは言わないよね…

やんごとなき御方に輿入れする貴族の娘とか?

それとも、やんごとなき御方に仕えていた従者とか侍女とか?

その方が輿入れするから準備しなきゃ〜だったのかな。。

なんとなく平安時代かも〜とは分かりましたが、むしろ謎が深まりました(笑)