こんにちは!アメリカ旅行記も折り返しの三日目となりました。今回はエプコットを巡ります。昨日は疲れで寝ていたのもあり、22時睡眠の6時半起床。理想の8時間半睡眠で朝を迎えました。足と腰に痛みは残るものの体力自体は全快でエプコットへの旅に臨みます。

 まずはホテルでの朝食。昨日ワッフルを食べてお腹いっぱいになったのですが、今日はステーキが待っているので軽めにトーストとオレオ的なクッキーのみに。トーストはジャムが何種かあるのですが、アメリカに来たということで本場のピーナッツバター&ジャム、通称PB&Jにトライしました。ピーナッツバター自体が日本よりも甘いのですが思ってたより美味しく今後もやっていきたいなあと。

 おなかを整えエプコットへは宿から車で20分ほど。9時前頃に到着しましたが、わりかし空いていそうな駐車場の混み具合。気候は日中は30度を超えてきそうなものの湿度は低く昨日よりはマシな気候でした。パークに入ってからはまずフラッグシップのスペースシップ・アースへ。最後のアースライズのシーンは何度見ても壮観です。このアトラクションの現行BGMはミクロアドベンチャーのBGMでお馴染みのブルースブロートン氏によるもの。こういったSF音楽には精通してますが、ぜひ今度の東京ディズニーランドのスペースマウンテンについても作曲してほしいなと思ってます。

 その後は取得していたライトニングレーンが全て午後なうえ、場所も上半分なので先にワールド・ショーケースを回ることに。左回りでまずはメキシコ館へ。館内は冷房がガンガンでこの日には最高でした。そのまま館内アトラクションのフィエスタへ。出発直後のメキシコのリアルなピラミッドと火山の組み合わせには毎度圧倒されます。その先はエプコット名物の「元は万博的な乗り物だったのにキャラメインにされちゃった」ものです。エプコットは今でもディズニー内でも最高峰のテーマパークだと思ってますが、一方で一番この手の改悪を受けてるパークでもあります。真の姿を見てみたかったなあと。脱線しましたが、このアトラクションの最後にはドナルド、ホセ、パンチートのオーディオアニマトロニクスが登場します。この三体は元々東京にもあったミッキーマウスレビュー用のものをそのまま使っており、このアトラクション自体は失われた東京の記憶を取り戻す今回の旅には必要不可欠であったりもしました。

 メキシコ館の次はノルウェー館。北欧神話にまつわるオブジェが外に飾られており、ここに来るたびに北欧神話をもっと知っておけばと(いい加減やれ)思ってしまいます。
 ここには北欧神話の世界を巡るアトラクション、ではなくアナ雪のフローズンエバーアフターが存在しています。そう、東京ディズニーシーのファンタジースプリングスにあるあれのベースです。
 当然オープン当初にはアナ雪のアトラクションなど存在せず、これも既存のアトラクションリニューアルしたシリーズです。元にあったのは北欧神話の世界を巡るアトラクション、、、ではなく、ヴァイキングとおとぎ話の世界を巡るアトラクションでした。Youtubeに映像が残っていますが、正直これは置き換えられてしょうがないなという暗さ。トロールに追いかけ回されるなんて体験は他ではできないと思うので、今こそ元のに乗ってみたいと思ってますが、強すぎます笑

↑Youtube にあったメイルストロム紹介動画のシーン
 ちなみにTDSのフローズンエバーアフターは基本ここのコピーなのですが、名物の後ろに下がるシーンは元々トロールから逃げる演出のために考案されたもの。それがファンタジースプリングスに生きているのだから何があるか分からないなと。
 続いては中国館。古風な中国建築のなかには古風なサークルビジョン360を使ったアトラクションが存在しています。技術自体は私が生まれる前のもの、そして東京からは2002年のビジョナリアムクローズで姿を消しましたがこちらはまだ健在です。ビジョナリアムを置き換えたバズも置き換えられる時代なのによう生きとるなぁと。。内容は中国の素晴らしい場所を巡り、、というものですが映像が古い!!それこそ2000年代初頭の映像で、進化した上海の街並みとか言ってますが明らかに一昔前です。私が生まれた物心ついたころの中国のイメージはこんなんだったのである意味懐かしいですが、、今では消えてしまったらしいネオン看板もたくさん出てきます。今後のためにも中国の歴史資料としてこの映像は残しておいた方がいいなあという出来ですね。
 中国館を出るとドイツ、イタリアと続きます。両方ともアトラクションは無いもののドイツには大きな鉄道ジオラマ、イタリアは奥まで作られたスペースの中にローマを見立てた噴水やレストランが存在しています。ここの鉄道ジオラマはついつい見入ってしまいますが、前回同様脱線事故が、、、少し粘りましたがおじちゃんは出てきませんでした。

 その次はアメリカ館。隣の日本館で親のビールを調達するとコーラスショーのボイスオブリバティが始まる時間に。これも素晴らしいパフォーマンスです。エプコットはこのようなパフォーマンスが多いのですが、多くはアメリカ館と違い屋外での開催。暑さ対策もあってかこの日は大半が実施なしになっていました。寂しいですがしょうがないです。2年前はこうではなかったので現地の暑さに対する感覚も変わってるのだと思います。早くエアコンを!!!

 続く日本、イギリスもアトラクションは無し。日本は建設時にミート・ザ・ワールドを作ろうとしたものの断念、イギリス館はコロナでメリー・ポピンズアトラクションを断念してからダラダラとそれぞれ時間が経っています。通り抜けると最後はカナダ館。

 ランチはここのステーキハウスを予約しているのですが、30分強早いのもあり時間調整がてら先にサークルビジョン360へ。ここと中国は幸運にもサークルビジョンが作られ、常に置き換えの話題が上がるもしぶとく生き残り続けています。
 内容はカナダの各地方に関する簡単な紹介。後述のステーキハウスの名前がLe Cellierとフランス語なのがずっと謎だったのですが、アトラクション内でケベックはフランス人が多くフランス語が公用語になってるとの紹介が、、これじゃん。一発で謎が解けました。ディズニーパークとしてはもちろん、ディズニーが運営する年中無休の万博としての存在でもあるエプコットにはやはり必要な存在です。カナダはアメリカからすると隣国なこともあり別の国への作り変えも話題に上がってますが、アトラクションがそもそも無いパビリオンも多い中こんなしっかりしたところを無くすのはアカンと思います。エンディングで流れるカナダに来てね!という曲もとてもいいのでぜひ行ってみてください。
 そしてお待ちかねのステーキ。いつも通りリブアイを頼みます。親はニューヨークストリップ。自分のは1ポンドあるプラス、パンにデザートのムースのムースといろいろあり満腹に。しばらくご飯のことは考えられなくなります。

 ランチ後はライトニングレーンの時間となったソアリンへ。こちらもアメリカ建国250周年を記念してリニューアル!アメリカ国内の名所を巡る旅にかわりました。今回は行かなかったアメリカンアドベンチャーにしろこれにしろ、自分の国を愛せる施設がこれだけ揃っているのは素晴らしいなあと、、
 その後外に出てジャーニーイントゥイマジネーションへ。ここへ向かうときに雷が、フロリダらしい天気になりました。フィグメントとの時間を楽しんだあとはリビングウィズザランドへ。
 ライトニングレーンを使ったのですが、ガラガラすぎてライトニングレーンのほうが時間がかかる始末。。。まあいいんですが。
 こちらも地味ながら室内に滝があったりアニマトロニクスがいたりとディズニーらしい乗り物。後半はウォルト・ディズニーが目指した再生可能社会を目指すべく研究が進められている菜園があります。特殊な土を使った栽培や畑と水槽が一体化して野菜と魚どちらにも栄養が行くシステム。と言った先進的な展示がされています。そう、昔からあるエプコットです。ちなみにここで栽培された食べ物は同館内のレストランでそのまま提供されています。気になる方はぜひ。
 出てると雨が振っていたので雨宿りも含めてスペースシップアースへ。


おわったところでまだ夕方5時前ですが、最後のライトニングレーンのテストトラックが7時以降になるため再びワールド・ショーケースへ。親がWDWによく行く人のユーチューブを見てるのですが、その人の動画でレミーが師匠と言われて登場していたため謎にレミー好きになっており、レミーのアトラクションに乗りに行きます。以前は3Dメガネタイプでしたが、最近回収されてメガネレスに。元からプロップスが多いのでそんなに気にならないですね。目に良くなりました。

 レミー待ちの頃から自分の心はある悩みを抱えていました。。それは夕食をどうするか。何か食べたい気持ちは強いものの、絶対当たりのフィッシュアンドチップスはたぶん無理。
 んじゃ代わりは??そう言えばさっき日本館で親がビール買ってた時に「Wagyu Nigiri Combo」なんてのがあったなあ。和牛握り3貫とカリフォルニアロール4つで15ドルなら意外とそこまでだよなぁ、、でも絶対地雷だよなあ、、うーーん、、

頭の中はずっとこんなんでした。




そしてそして、最終的には好奇心に負けてしまいました。なにより今までカリフォルニアロールを食べていなかったのがとどめ、絶対日本じゃこんなの食べないので笑

結論から言うと和牛のほうが地雷でした。レベル的には食べ飲み放題の居酒屋で出てくるようなレベル。しかもたぶん脂を注入してる系のの肉なのでしっかり焼かれたうえで冷やして握られてます。まあ、こってりがだめになってた自分としては醤油とカリフォルニアロール組み合わせがとても良くあのシチュエーションでは引き分けではないでしょうか?今後あの和牛を食べることは一生ないのでOKです笑。



 そしてテストトラックへ向かいつつワールド・ショーケースを歩くと再びドイツ館の模型ゾーンへ。見てみると、先ほど脱線していた列車が今度は別のところで脱線。大惨事になってました。前来たときに脱線してたのもこの赤いのなのでなんか良くないんでしょうね。

 親は自分がここにスタックするのを許さなかったたので大人しくテストトラックへ。こちらもライトニングレーンをつかいます。
 こちらは3年前のものからリニューアルされ、再オープンした直後でした。コース自体は変わってないものの、前のよく分からない自分で作った車の性能試験(しかも半分運ゲー)から、話す未来の車との旅というストーリーがついたものにかわりました。とても良いリイマジンです。最後のハイスピードゾーンでは65mphと表示、ホントなら前より速くなってますね。アトラクションを出ると巨大なGMのショールームが。みんなsuvになってセダンがないなあと思いつつスルーしてテストトラックをあとにします。
 残すは夜のショーですが、先に親のタバコタイム(書いてませんでしたがここまででも何度かありました)。タバコエリアはパーク外(入り口すぐ横)の1カ所のため自分はCreationsカフェで休憩ができ座って待機。

 すると、この日ステンハウスシャツを着ていた自分に声かけが、シャツを見るとハンバーガーさんことSVGのマシンが。帽子も88と97の2つで完全なトラックハウスファン。少し談笑しつつ、コナーに幸あれと言ってあげて別れました。(ロスチャスがいないことには触れず笑)東海岸の人の多いとこでNASCAR服を着とくことのメリットですね。

 その後親も戻り最後のショーを鑑賞。相変わらず花火がすごいショーでした。カタログ上の閉園時間である21:00からショーが始まるため、ショー終了後はホテルに戻るだけ。
 ちなみに割と飛ばした結果(さすがに大幅超過はしませんでしたがランプはそれなりに攻めてました)信号に詰まらなかった事もありホテルまでドア・トゥ・ドアで15分で着きました。良い子はやめましょう。
 戻って歩数計を見ると35000歩を記録。ディズニーシーと同じくショートカットが無いのでどこへ行くのも長距離を歩く必要があり、歩数は必然的に伸びていきます。(前日のマジックキングダムで18000歩ほどなのでほぼ倍)
 ホテルでシャワーを浴びるとそのままバタンキュー!気がついたら翌朝でした。

 ということでここでエプコットの旅を終えます。次回はマジックキングダムリベンジです。ここまでありがとうございました。