公文のアシスタントをやめて半年。
2月から新しいひときてるはずなのに
もう求人でてる!
ビックリ。
でもなんとなく嬉しい
人の不幸をよろこんでるわけではないが
わたしが辛かったことを
後任の人も感じたのだとすれば
わたしの気持ちがわかったひとができてうれしいということ。
わたしは他の教室をしらないので
働きやすい教室もあるとおもうし
あると聞く。
でもあそこの教室はダメだ
今求人でてるけど
こんどこそあの先生のいうことが聞けるひとが来て欲しいと願うばかりです
公文の先生は定年がないから80代の先生もいる
わたしのいってた教室も40年やつてるから先生も
かなり昭和な先生。
わたしが小学生の時も先生だったわけだ。
昭和な先生とても貴重で
今の時代必要なこともたくさんあった
そういう点では素晴らしい先生だった。
でも
アシスタント教育は最悪。
わたしは銀行時代も女性の中ではたらき
わたしも昭和なので先輩後輩の関わりは
わかってるつもり
だから2年できた
でもアシスタント教育はだめだ
ろくに教育もしないで
あなた色に染まることはできない
やめるときも
お世話になりましたと挨拶したら
そんなことしないで静かに帰れといわれた
生徒のことを考えたのかもだけど
生徒は中学生ふたりだった
コミニケーションが全く取れない中で
先生についていく人がいるのか
あなた色に染めたければきちんと教えなきゃ。
先生の態度を見てそれを盗んでやろうともした
でも先生は
メモ書きでだめだしがかいてあった
教室に入る前にいつも緊張して
きょうはだめだしあるかないかビクビクした
丸つけする答案の上の広告の紙のメモ書きだめだし
なにが正解でなにかちがうのか
解答書があるから楽じゃない
もうあの教室にだれも行かないほうがいい
先生が変わらないと。
またやめていくとおもう