ポッキーぽりぽり中、


「あと一本でやめる」


と決めて決行出来る人
になりたい。


でもそんな人とはうまく付き合える気がしない。

秋の昼下がり、周囲を見渡す。

「小鳥」「羽虫」「小動物」、

かわいく見えても、実は殆どが「大人」。

捕って、食べて、繁殖して、ひとりで立って生きている。

シンプルに、生きて死んで行く。


すげす。

ぬくぬく、のうのうと守られていながら、
「折れた」「落ちた」「癒されたい」なんて簡単に言えてるあたしは、
彼ら、彼女らを、小鳥、なんて呼び捨てにしちゃいけないんじゃないか、す。


小鳥先輩。

世界は私よりすごいものばかりで出来ている。

演出の仕事は「形作る」ことではなく「引き出す」こと。


あたりまえのこのことを、経験を積むごとに忘れがちになる。



サイズの合わない服は誰だって着心地よくないよ。