主治医からの電話

はるさんが入院して1週間。

だいぶ呼吸も楽になり、表情もとても良くなりました。

それと同時に、イタズラも再開

吸引の時は袋を引っ張ってお手伝い

点滴の針が抜けても、諸々の自己抜去防止のため、ミトンは継続。

ミトンの中の手首はシーネで固定されてますが、指先を上手に使います

おちゃぶりも 自分でひろえるのよ

ミトン外してもらうと、シーネをカミカミしてベチョベチョに

そんな折、土曜日の午前中。

面会時間に合わせてはるパパさんがそろそろ病棟に着くはず…という時。

病院の代表番号から電話がありまして

交換の人が医師と代わるとのこと。

な、なに？突然 

まままままま…まさか、

良くない事でも起きた？

（この病院、前例あるし…）

とドキドキしました

基本ネガ子なはるママですから…

そしたら主治医からの電話で、

これから休みに入るからはるの状態を伝えておこうと思って…とのこと。

びっくりした～。

電話途中ではるパパが病棟に着いたので、早々にまた説明してくれたようです。

そして今朝も病院から電話。

予想通り主治医でしたが（笑）

調子も良いので明日あたり退院にしようと思うが…と退院の打診でした。

というわけで、明日退院します

今回の病棟主治医の律儀さはありがたいけど、入院中に病院からかかってくる電話は心臓に悪い