T大学病院検査入院中 | 吾輩はヒルシュ類縁で短腸のアラサーである。

吾輩はヒルシュ類縁で短腸のアラサーである。

腸管神経細胞僅少症(ヒルシュスプルング病類縁疾患)により短腸症候群になりました。SLE、肝硬変に振り回されつつ、七転八起しながら生きているアラサーです。
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移植のために、県外のT大学病院検査入院中。肝臓移植は免れない空気。


いろんな科の医者が回診にくるのだが、回診のたびに「おはよう、今日もかわいいね」「体調どう?いつも綺麗だよね」とか言ってくれたら、かなり病状改善に効果あるのに…と思う。(※疲れています)よほど生理的に嫌なタイプじゃない限り異性に褒められるのはかなりメンタルを支えてくれる。


家にいても病院にいても、心身ともに調子の良い日、悪い日ってやっぱあるけど、調子良くないなーって思うときは大体朝。朝元気ならだいたい1日元気。朝良くなくても午後から良くなることも多い。プレドニン効いてくると調子良くなるのか。

気になることはいくつかあるけど、とりあえず食べて寝れてる(深夜3時に目が覚めたりしない)から、この夏よりはマシだと思うことにした。
この夏はムーンフェイスとか毛深くなるよりも、プレドニン+ストレスによるハイテンション⇔ローテーションの落差や、焦燥感、眠れなさのがしんどかった。
精神的にガタガタする要素はいくらでもあって、プレドニンは単なる引き金だったんだろうけど。

ステロイド服薬で精神的にくるひとは結構多いらしい。何をどこまで薬のせいにするかは検討の余地ありそうだけど、精神的にガタガタする素地や要素はいくらでもあって、プレドニンは単なる引き金だったんだろうな。

元は夜になると憂鬱になるひとだったのに、この夏ステロイド始まってから朝憂鬱になるひとになってて、すげーなぁと思う。夜になるとどちらかというと元気なのよね。
…まぁ、この昼夜逆転みたいなの、ステロイドの副作用とも、肝機能の異常からきてるとも考えられるんだけどね…