高遠ちとせさん、初読み

どうやら、デビュー作らしい

どうりで、きいたことない作家さんだとおもった


母を亡くし祖母の家に預けられた翔

ネグレクトにあっていた同級生の大也と美波 翔は、サーフィンをとおしてふたりと親友になる

田舎町での閉塞感、飛び交う噂

田舎のいいところ、悪いところ、うまく表現されている


この作家さんの作品また読みたい

私の説明では、読みたいとおもっていただけないかな。本当によかったんだけどな


この本は、図書館のホームページ、新しく入った本の紹介でめぐりあいました