4フレット縛り
ウオーキングベースラインを練習していく中で、今取り組んでるのが4フレット縛りでのコードトーンでの練習。解放弦〜4フレット間で即興でコードのベースライン(1,3,5,7度)を弾いていく練習。これが結構難しい。5フレットまで使えれば解放弦使わず、どのコードトーンでも弾けそうなのだが、4フレット縛りなので、解放弦を絶対使わなくてはいけない。各コードで運指ポジションが違うからかなり頭が痛い。A→A♭だと半音ずらすだけなのだが、解放弦が使えなくなったり、使えなかった解放弦を使わないといけなかったりするので、ポジションずらすだけではダメで、ほぼ12パターン憶えないといけないのかなあ?😱😱 それは非効率だからきっと法則というかパターンあるんだろね。気づくまでは練習。なんとも面白い。 慣れれば次は5〜9フレット縛りでもやるか。これは5度落とすだけなのでポジションは大きく変わらないけど、なんかこれが慣れればなんでも弾けそうな気がします。💪よし、ドナリー からだ!あっいきなりA♭ 。難しい。🤮Fly me to the moon あたりからしようっと。😁