絶望の人間集団は、人間集団ではなくなります。太平洋戦争の終戦の日、フィリピンの首都マニラでは、日本の軍隊がマニラを支配していたが、天皇陛下さまの無条件降伏の放送を聞き、軍人さん、兵隊さんは殺されるとかってに思い込み、略奪、フィリピン女性のレイプなどを繰り返しながら、自暴自棄になり、ジャングルに逃げ込んだ。その後自殺した兵隊さんもたくさんいた。小野田寛郎さんは、フィリピンのジャングルで、終戦後、30年以上も連合軍と戦い続け、その後日本に帰った話しは有名である。ナチス・ドイツヒットラーのユダヤ人虐殺のホロコースト内部では、収容されていたユダヤ人は、自分たちの運命を知らされていなかったが、多くの収容されていた人たちは知っていた。自暴自棄の収容者は、人間であることをやめ、自暴自棄、目はうつろ、汚物を垂れ流した。

アメリカでは、トランプ大統領が法律を変え、何年も大統領を続けるかもしれない。国際協調主義はなくなり、日本で大震災が起きても、自力で何とかすべきとなるかもしれない。

今、日本では、賢者らによる会議が必要である。ダボス会議の日本版である。

安東幹は、出席に挙手します。



今朝は、バレーボールレシーブの練習を少ししました。


今、電車の中です。1040ごろ、明治HD本社前に到着予定です。その後、箱崎、天王洲アイル、東電予定。


無理がないよう動いてます

甲子園と並んで、日本でも有数の高校生スポーツイベントである、春の高校生バレーボール大会、1月すぐにある大イベント、今年も応援観戦に行きます!発売と同時に必要なチケットを購入して、春高バレーボールを応援観戦に行きます!

全国のみなさん、がんばれば!

杉並区民の決断


2026年7月10日までに、杉並区長選挙が行われる。日本共産党が全面支援している岸本聡子区長が再選すると、杉並区が、日本共産党カラーの都市となる。杉並区役所の部長や幹部は、田中良元区長のカラーをあきらめ、岸本区長の政策をコメント無しに実行する。自治体の首長が、自民党などが応援する首長から、日本共産党など左翼が応援する首長にかわった場合、首長がやりたいようにできるようになるまで、6、7年以上はかかると言われる。教科書決定の権限を持つ、教育委員会のメンバーも、5人のうち3人が、区長派に強引にかえられ、日本共産党関係者が作成した教科書が、公立小中学校で使われるようになってしまう。共産党関係者が作成した教科書を使う全国でも数少ない自治体となる。


そのような事態になってもいいのか、杉並区民は、今から杉並区長選への決意を固めるべきである!