とある事件からの躊躇した未送信呟きリストより
自分の中での記憶の話。
実は取り残された事がある
幼稚園の時
帰宅前の時間のお外で砂場遊び
周りには先生も皆も居た砂場
砂場の角っこ道路側ではなく校舎側内側に木が一本だけ植えてあった
木登りをしていると!?
え!?
見事に太い枝と片足太ももがFIT!
違う方の片足は地面に付いている
パニック!
声も出ない。出せない。。。
そんな事よりも抜け出すのに必死な俺。
そして!?
授業時間終わり
クラスの皆はお友達は帰宅時間の為、教室へ
先生すらさえも誰にも気付かれず悲しい事に置いてきぼり
(今思うと「やんちゃだからそれで反省しろとばかりに懲らしめられたとか?」)
その後
全校の皆が殆ど帰って行った時ぐらいにやっと助けて貰った
(泣いた記憶は全く無くむしろ反対に笑っていた?と思う)
*教室に戻るとお友達は誰も居ない俺だけのボッチワールドの教室。
*そこの幼稚園はバスの送迎も対応していた。
普段ならば歩きだったはずのの俺。
贅沢にもその時は普段から興味津々でもあったバス。一人貸し切りのバス。
そのバスに乗って興味心から自分の周りを物珍しく見ている俺。
なんと!?
今でも上記の内容の部分的な記憶が鮮明にハッキリと映し出されるのだった。
その他の小さい時のお話。
親曰くお出掛けだから起こしたが、全く動じず起きない状態の為、止む得ず置いて行ったそうな。
目覚めるとお家には誰も居ない俺だけのボッチの世界。
(この時の感情的にかなりのショック感もあった事も思い出す)
悪天候の中での雷の光だけが明かりの自分の家
記憶は飛んで次の記憶
恐怖心から押入れの中へ入るそして再び寝た様子熟睡状態。
(真っ暗な押入れの中での自分その1シーンだけがハッキリ思い浮かぶ)
親達が帰って来ると!!!???
案の定この事から凄い騒ぎに発展したそうな。。。
結果的に言うと無事に見つけ出され解決!幕を閉じたのだった。
番外編
非常にタイミング悪い時期に小学校1年生の時に転校。
親も先生も面倒臭いのか!?まともにも教えてくれる事もなく。
エッ!?
現スタイルの鉛筆持ち流派のお箸の使い手となる V(´・ω・`;)
因みに自分の中での認識指摘されたのは三十路付近になってからの事だった。