随分、放置していました。
今日は、久しぶりのビールに少々酔って
というか、酔ってパタッと寝ようと企んだのですが
実はネチネチ引きずるタイプのかあちゃん。
どうしても納得できない事がありまして。
今日は、ちびすけの1年生初のプールでした。
まぁ、こんな御時世なので、毎日健康チェックカードの記入がありますが、
プール初めで、
いつもの健康チェックカードにプールに参加か不参加かを書く欄ががあり、
注意散漫なかあちゃんは、そこは書かずに体温を書いて、健康の欄に○して、バッチリのつもりでした。
夕方、仕事が終わり、『ちびすけプール楽しめたかな』と、
興奮気味に話しかけるちびすけの姿を予想しながら帰った所
とおちゃんが『ああ、参加の欄に○がなかったから見学したんだって』と。
え?
ちびすけにきいても、『うん。見学した。
』
ただでさえ、仕事で疲れはてているのに。
ただ、ただショックで仕方ありませんでした。
それまでにどれだけちびすけが楽しみにしていたか。
知っているだけに、悲しくて。
連絡帳には、『規則なので』と書かれていました。
親の失敗の償い(制裁)を子どもが受けるなんて。
おかしい!
確かに書いていない私が悪いです。
でも
だったら、私を注意したらいいじゃない。
あれは、(健康チェックカード)大人が書くんでしょ?
子どもの責任を親が取るのは、わかります。
でも、逆はないでしょ。
学校組織のそういう考え方が嫌い!
1年生最初のプールに参加させてもらえなかったなんて。
それも、かあちゃんのせいで
でも、なぜかちびすけは一切私を責めない。
やけ酒するしかないじゃない。
子どもに罪はないのに。
似たような話は、保育園でもありがち。
『子どもは、かわいそうだけど、いつも体温書いてないから、見学で。(つぎはちゃんと書いてもらうために子どもが犠牲に)』
戦争中の敵味方みたいな考え方。
ダメだよね。大げさかな。
そんな大人たちが子どもを(心を)育てられるかな。
大した事じゃないのかもしれないけど、そういう考え方は、怖いような気がします。
年取ったのかな。