Eカップ美バスト×愛らしいルックスでグラビア界を席巻ビール売り子No．1「おのののか」に迫る

“東京ドームのNo．1ビール売り子”として昨年グラビアデビューした、おのののか（22）の人気がうなぎのぼりだ。B83・W59・H85の美ボディでグラビア界を席巻。その愛らしい笑顔で現在は、テレビのバラエティ番組にも出演するなど、その活躍はすでに多岐にわたりつつある。彼女が目指すところは一体どこなのか？モデルプレスは今年大ブレイクが期待される彼女にインタビューを行い、デビューのきっかけから目標など、たっぷりと語ってもらった。【ほかの写真を見る/全身ショット】DVDではビキニ姿でB83・W59・H85の美ボディを披露/「おのののか」の撮り下ろしショット◆テレビ出演の反響— テレビへの露出も増えて、ここ数か月で一気に注目度が高まりましたね。おの：自分ではまだあまり実感ないんですけどね。でも久しく連絡を取っていない友達から「見たよ」って連絡あったときは少し実感したかも。両親は私の前ではけっこう淡々とした感じを装っているんですけど、私がふと部屋に行くと、私が出ているテレビを録画しているんですよ（笑）。◆憧れは小倉優子と菜々緒— 芸能界にはもともと興味があったんですか？おの：興味というか、小倉優子さんと菜々緒さんが大好きで憧れていました。成人式のときにプロの方に化粧してもらって写真を撮ってもらったら、自分でも言うのもあれですけど、すごくいい感じに撮れて…それを今の事務所に写メールだったんですけど送ったら、その3分後に電話がかかってきて、所属することになりました。今の事務所にしたのは、ある時お二人の事務所を調べたら、お二人ともここだったので、絶対にいい事務所なんだなって思ってて（笑）。— 芸能界に入るべくして入ったという感じですね。売り子では一日に400杯売って、東京ドームの記録になっているみたいですね。お客さんにもファンが多かったんじゃないですか？おの：どうですかね？（笑）でもお客さんから「可愛いね」って褒めていただくことが多くて、それで事務所に写真を送ってみようと思ったのはありますね。◆目指すポジション— なるほど！芸能界では小倉優子さんや菜々緒さんのようなポジションを目指すんですか？おの：小倉優子さんと女優さんを足して2で割った感じになりたいです（笑）。将来的には演技もやりたいなって思っていて。でも今はそんなことを言わずにお話をいただいたお仕事は何でも挑戦して、テレビへの露出を増やしていけたらなって思っています。まず、新橋のサラリーマンに「おのののかって知っていますか？」って聞いてみんな知ってるぐらいのレベルを目指します（笑）。◆グラビア開始当時の心境— グラビアはすでに多くの男性から支持されていますよ。おの：ありがとうございます。最初はグラビアって女性から見ると「いやらしいのかな」とか「男だけのものだ」って思っていたんですけど、実際に自分が被写体になってみると、純粋に「あ、いいな。きれいだな」って感じられて、そこからすごく現場が楽しくなりました。今ではどういう風に撮られたら女性からも綺麗って思ってもらえるかなってことを考えて撮影に臨んでいます。◆今ぶち当たっている壁— デビュー以降、とても順調に事が進んでいるように感じるのですが、今ぶち当たっている壁などはありますか？おの：そうですね、テレビに出て思ったのは一緒に出ている方々はしゃべりのプロ。その人たちの勢いに飲まれないように「いかに自分を出すのか」っていうところで悩んでいます。なんか自分で自分のことを意外と知らなくて…「本当の自分ってなんだろう？」って右往左往しちゃっている。これからどんどん自分らしさを出していきたいですね。— 売り子で培ったテクニックも駆使していきたいところですね。おの：私おじさん受けがかなりよかったので、それを芸能界の先輩方にも使っていきたいですね（笑）。挨拶もそうですし、私は顔を覚えるのが得意。買ってくれたお客さんのことは絶対に覚えておいて「この前買ってくれましたよね？」って言っていました。そうすると何回も買ってくれるんですよ。芸能界でもその力を発揮して頑張ります（笑）。◆美意識の変化— 応援しています。メディアに出て多くの人に見られるようになって、美意識に変化はありましたか？おの：私もともと丸顔で、太るとすぐに顔に出ていたんですけど、最近はけっこうマッサージとかでリンパを流すようにしています。あとこれはもともとやっていたことなんですけど、ご飯は野菜、タンパク質、脂質の順番で食べるようにしています。これを始めてから本当に太らなくなったんです。野菜がないときでも野菜ジュースを飲んでから食べたりしています。— グラビア撮影の前日は、何か特別なケアをしていますか？おの：前日は絶対にお昼3時以降は食べないようにしています。私お腹がすぐに出ちゃうんです。だから怖くて食べられない…。◆美バストの秘訣— では美バストを保つためにしていることがあれば教えてください。おの：二の腕とおっぱいのお肉が同じって聞いたことがあって。私は毎日お風呂の中で二の腕をもみほぐしてから、二の腕のお肉をおっぱいに持っていく、マッサージというか運動をしています。背中の肩甲骨あたりのお肉もけっこういいらしいので、そこからもグッとおっぱいに持ってきたりしています（笑）。私服のときは胸を強調するとまでは言わないですけど、綺麗に見える服を着るようにしています。— 小学生の頃のあだ名が“おっぱい”だったそうですね。おの：はい（笑）。おっぱいを大きくするなら、やっぱりちゃんと食べないとダメですね。食べないとおっぱいはなくなっちゃう。だから私は断食とかは絶対にしないです。必ず野菜とタンパク質、炭水化物を摂っています。私は、朝は酵素を飲んで、お昼は普通に食べて、夜は炭水化物を控えたりとかして、3食きちんと食べるようにしています。◆ウエストを作るために…— 運動はしていますか？おの：あまりしないですね。今日は一駅手前で降りて、一駅分歩こうかな、っていうのを1ヶ月に1回くらい（笑）。あとお風呂に入る前に、鏡の前で腰を八の字にグルングルン回したりとか。ウエストができるって聞いたのでそれは毎日やっています。◆お肌のケア法— お肌のケアなどはいかがですか？女性の誰もが憧れそうなもっちり肌ですよね。おの：そんなことないですよ（笑）。いつも顔を洗った後に必ず冷たい水で30回くらいばしゃばしゃして毛穴を引き締めてから化粧水をたっぷり塗っています。トリンドル玲奈さんがやっているっていうのを知って、今の寒い季節でもやっています。朝は石鹸を使わないでお水だけで洗っていますね。◆モデル業への興味— モデルプレス編集部では、おのさんはこれからファッション誌のモデルとしても活躍していける、と予想しているのですが、モデル業に興味はありませんか？おの：あります！今のグラビアはどちらかというと男性に向けてやっている感じですが、もっと女性にも見ていただけるような場所を増やしていきたいと思っています。憧れの菜々緒さんはモデルとしても女優としても活躍されていますし。◆将来的には演技も…— そうですよね、先ほど演技にも興味があるとおっしゃっていましたね。おの：やりたいこと多すぎですかね？（笑）でもチャンスがあれば、いろんなことに挑戦したいです。（女優デビューできたら？）真木よう子さんと共演してみたいですね。真木さんにはかっこいい女性のイメージがあって、それを生で見てみたいし、正反対の雰囲気の私がそのときにどんな役になるのかなって。考えただけでもワクワクしちゃう（笑）。俳優さんだったら阿部寛さんと堤真一さん。アドリブ合戦したいです。◆夢を叶えるために— 夢を叶えるために、おのさんが日頃から大切にしていることは何ですか？おの：何でもやってみることですね。やりたくないことでも何かのきっかけになるかもしれないので。あとは自分から動くこと。何に対しても自分から一歩踏み出してチャンスを引き寄せようとすることを大切にしています。◆読者にメッセージ— 最後にモデルプレス読者にメッセージをお願いします！おの：私は今グラビアアイドルをやっていて、まだ女性ファンの方たちに、接する機会があまりないんですけど、今回のインタビューなどから少しでも自分のことを知っていただけたら嬉しいです。ブログやTwitterもやっていて、そこに女の子から、美容やダイエットに関する質問がくるとすごく嬉しくていつも答えています。なのでもしよかったらブログをのぞいてみてコメントとか書いてくれたら嬉しいです。これから「おのののか」をよろしくお願いします。— ありがとうございました。愛らしい笑顔でハキハキと話す姿を見て、彼女の魅力がルックスだけではないことはすぐにわかった。まだ何色にも染まっていない初々しさを感じさせる一方で、何があっても物おじしない度胸もうかがえる。そして癒し系でありながら、グラビアで魅せる表情には色気もある。これから“おのののか”旋風が巻き起こることは必至だ。（モデルプレス）■おのののか（Ono・Nonoka）プロフィール
生年月日：1991年12月13日
出身地：東京都
血液型：A型
身長：169cm
サイズ：B83/W59/H85
趣味：お菓子作り
特技：バスケットボール（10年）、お菓子作り【ブログ】http://ameblo.jp/ohhag-inu/
【Twitter】https://twitter.com/nyonyo_ka□出演情報
「世界一受けたい授業」日本テレビ系
2月8日（土）19時56分～20時54分

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芸能人間でも大流行ブラックスピネルネックレス 45cm

イモト、三谷組で舞台デビュー竹内結子の妹役に挑戦とAKIRAのテーマ / 芸能山城組

　お笑いタレントのイモトアヤコ（２８）が、舞台デビューする。人気脚本家の三谷幸喜氏（５２）が手掛けるホームコメディー「君となら」で、主演する竹内結子（３３）の妹を演じる。珍獣ハンターや、登山など主にバラエティー番組で活躍してきたが「今までにない高い山です！」と燃えている。【写真】イモトが美しく！？太眉メークを封印し、ウエディングドレス姿を披露　珍獣を追い掛け、ヒマラヤ山脈に登るなど世界を駆け回ってきたイモトが新たな挑戦に燃えている。「ずっとやりたいと思っていた舞台に、三谷さんの作品・演出で立てる。今から楽しみで仕方ありません！」と本番が待ち切れない様子だ。　同作は９５年初演のホームコメディーで、三谷氏の代表作の一つ。竹内演じる長女が、父親より年上の婚約者を連れてきたことから始まるドタバタ劇。再演は２度目で、今回初めて三谷氏自ら演出をする。　これまでイモトが出演した作品は、単発ドラマを中心に５作。自然な演技が三谷氏の心をつかみ「既にベテランの風格がある。いるだけで泣けてきてけなげで、何だかかわいそうな雰囲気。抜群の存在感で誰からも愛されるキャラ」と魅力を指摘。「まさに新しい喜劇女優の誕生だ」とほれ込んでいる。　イモトは「三谷さんに“今回はかなり高い山になると思いますよ”と言われたことを夜な夜な思い出し、不安になる。今はただ全力で初舞台という高い山に挑みたい」と、世界中で困難を切り抜けてきた度胸でぶつかるつもりだ。　今年に入り、トレードマークの太眉メークを落とした“女優業用”の宣材写真も用意。舞台で太眉にするかは「検討中」（三谷氏）という。同氏は気に入った俳優を立て続けに使うことで有名で、２８日にはイモトの初主演ドラマ「最高のおもてなし」（日本テレビ）が放送される。“女優イモト”にとって飛躍の年になりそうだ。　舞台の東京公演は、渋谷パルコ劇場で８月９日～９月１５日の予定。　◆イモトアヤコ　１９８６年（昭６１）１月１２日、鳥取県生まれ。文教大在学中の０５年、芸能界入り。日本テレビ「世界の果てまでイッテＱ！」の珍獣ハンターで人気者に。今年１月、世界最高峰に挑む「エベレスト登頂プロジェクト」を始動させた。登る時期は未定。１メートル５８、血液型Ｏ。

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（日本版）芸能雑誌韓国ドラマ公式ガイドブック「優しい男」

“ジャニタレ写真”がマル暴の資金源になるカラクリと美空ひばり芸能生活３５周年記念リサイタル・武

“ジャニタレ写真”がマル暴の資金源になっていた！「Ｋｉｓ—Ｍｙ—Ｆｔ２」やジャニーズJr.といった若手アイドルたちの生写真が今、ネットオークションでひそかに売られている。これが暴力団の資金源になっている可能性が、本紙の取材で浮上した。きっかけは、アイドルの撮影を主としたフリーカメラマンの“裏バイト”からだった。　都内某出版社の編集者が明かす。「ウチで使ってたカメラマンが、仕事先のキスマイ（Ｋｉｓ—Ｍｙ—Ｆｔ２）のコンサート会場で、広告代理店の調査マンを名乗る人物から『仕事で使わなかったもの（写真）があれば買い取る』と持ち掛けられ、アルバイト代がわりに撮影写真の一部を横流ししていたんです」　編集者は、仕事で依頼した写真とソックリなアングルの別写真が、ネットオークションに出回っているのを発見。カメラマンから事情を聴き、事態が判明した。ただ“自称”広告代理店マンの名刺を見せてもらうと、記載住所は全くのデタラメだったという。「カメラマンはその代理店マンと電話やメールで連絡を取り合い、写真を送信して金を口座に振り込んでもらっていたのですが、その男性の電話番号を調べたら、以前、出版トラブルを起こした暴力団関係者の番号と一致したんですよ」　その暴力団関係者は数年前、別の出版社と写真集の出版をめぐりもめたことから、要注意人物として業界内では敬遠されていた。「その人がまさか、生写真をオークションで転売なんてセコいことをしているとは…」　編集者は驚いたが、ネット上ではジャニーズ系人気アイドルのプライベートショットほか、ライブやイベントを撮影したものをセットにし「非公式写真」として８００円から２０００円ほどで売られており、次々に落札されていた。累計で月４０万円以上の売り上げが見て取れたが、出どころの発覚を恐れてか、出品アカウントのＩＤは多数あり、作っては消し、痕跡を残さないようにしているふうだった。　もちろんタレントや事務所に落ち度があるわけではない。ご存じの通りジャニーズ事務所は、写真などの肖像権に対して厳格なことで知られている。そこに所属するタレントでさえ“シノギ”に利用されているのだから恐ろしい。　暴力団排除条例が全国的に施行されて２年半近くとなり、暴力団関係者は組に上納するための「シノギ」が苦しくなっているといわれる。写真売りの関係者が利益をどう扱っているのかは定かでないが、上納金の一部に充てている可能性は極めて高そうだ。　アイドル誌の編集者によると「最近は地下アイドルの撮影を趣味にする素人カメラマンが増えていて、そこで撮った写真を買い取る人物も少なくない」そうで、“裏バイト”に誘われるカメラマンは他にも多数いるようだ。「撮影禁止のイベントだと盗撮写真が高値になったりするので、転売をもくろむやからもいるんですが、中にはなぜか特別に撮影を許された素人カメラマンがいたりして、背後に暴力団などの闇社会の関係者がいるという噂があったんです」　通常は盗撮主体の素人カメラマンにとって、暴力団関係者の後ろ盾があれば渡りに船というわけだ。「自ら売れば肖像権で訴えられて摘発される可能性がある。それを、当局の追及をかわすノウハウがある暴力団に買い取ってもらうのは都合がいいはず」と同編集者は指摘する。　こうした非公式写真は過去、芸能誌で大々的に取り扱われていた時期もあったが、人気雑誌が訴訟を起こされ敗訴してからは掲載機会も激減。ファンの需要だけが残り、それを嗅ぎつけた闇社会が商売に結びつけたのかもしれない。

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韓国芸能雑誌 STARAZ（スターエイジ）2014年 02月号（ビックス、BIGBANG、キム・ジュンス、キム・スヒョン、イ・ジョンソク記事）

＜芸能ニュースランキング＞1位は声優・永井一郎さん訃報と【公式】2014年2月10日は芸能界最弱

　1月27～2月1日に放送された朝のワイドショーで最も長時間取り上げられた芸能の話題は、人気アニメ「サザエさん」の波平の声などで知られる声優の永井一郎さんが死去したニュースだったことがテレビ番組リサーチやマーケティングを行う調査会社「エム・データ」の調べで明らかになった。2位は料理研究家の小林カツ代さんの訃報、3位は米国最大の音楽賞「第56回グラミー賞」の話題だった。

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韓国芸能雑誌 THE STAR（ザ・スター）2013年 11月号

山本梓、結婚「笑顔の絶えない家庭を」と土曜スペシャル「芸能界女子温泉部４～ＢＩＮＧＯで対決！雪

　グラビアタレントの山本梓（３２）が３日、海外在住の実業家・梶原吉広さん（３４）と１月２８日に結婚したことを所属事務所を通じて発表した。　山本は「彼は優しくてよく笑う、頼れるハートの熱い九州男児です。海外にいる彼を精いっぱい支えながら、笑顔の絶えない家庭を作っていきたいです」とコメントを発表。梶原さんはソーシャルゲーム会社元社長で、現在はシンガポールを拠点に活動しているという。山本は今後も芸能活動を続ける。

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