毎年、年に一回、世界各地で、同じ時間(※時差はありますが)に、ハーバード・ビジネス・スクールの同窓会があります。アジアでの開催地は、なぜかソウルと上海のみ。たまたま同窓会開催時に、ソウルにいますので、行ってきました。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-HBS

場所はグランド・インターコンチネンタル・ソウル。参加者は10名でした。参加者数は少なかったですが、このぐらいの人数の方が話はしやすかったです。銀行、コンサル、PE業界が多かったです。なぜか「大学論語」の話で盛り上がっていました(笑)

その後、小腹が空いたので、家の近くの家庭料理屋へ。酔ったおじさん二人に誘われ、一緒に食べることに。次の日の宿題もあったので、軽く済ませたかったのですが、ジンロという焼酎をたくさん勧められ、儒教の国ですから断る訳にも行かなく、かなり遅くまでごちそうになりました。

うれしかったような、迷惑だったような?!いや、うれしかったです。カムサハンニダ、です。しかし、一次会のホテルのレストランでの食事と、その後の小料理屋での雰囲気のあまりのギャップに、なんだかおかしかったです。
8月22日から始まった授業、先週、早くも試験がありました。
Managerial EconomicsとMarketingです。
一ヶ月も経過していないのに、もう試験ですか。。。
という感じで、多くを学んだという実感もないまま、試験が終わりました。
正直な感想です。

そのため、更新が滞っていました、すみません。
あれ?読者も少ないなのに、誰に謝っているんだか(笑)

で、授業は着実に進んでいたのですが、外国人登録証がない関係で、
学生証もずっと入手できないでいました。
つまり、図書館使えない、PC使えない、プリント出来ない、警備員に怪しまれる、四重苦でした。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-学生証
で、ようやく入手できたのが、写真の学生証。

なんと、韓国の農協と提携(癒着?)しているため、学生証に農協カードとしての機能が付いております。
つまり、学生証だけでなく、キャッシュカード、デビットカードとしても使えるとのこと。
電車とかでも使えるSuicaみたいな機能も付けられるそうなのですが、外国人はダメだって。
ここでもまた外国人であることを意識させられました。不公平なの、ブー。

この学生証を作る最短ルートは、

1)外国人登録証を入手したら、大学院のMBAオフィスに申告。
MBAオフィスで、外国人登録証の番号を大学のデータベースに登録するんだそうです。
これには3日間ぐらいかかると庶務の人に言われ、登録できたら携帯にSMSで連絡して上げるよと
言われたのが、先週の水曜日のこと。いい人だと思ったが、案の定、翌週の月曜日の午後になっても、
何の連絡もなし。。。そこでMBAオフィスに行って、問いただしたところ、「あっ、もう出来てる」。
やっぱり信用なりません。こっちでは、何かをやってあげると言われても、ほとんど履行されたのことが
ないので、人間不信になりつつあります。

2)登録されたら、学内の農協で口座を開設。これは韓国人と一緒に行かないとどうにもなりません。
College of Business Administrationのビル1階に狭小の出張所があるので、
そこで手続きするのが便利でしょう。パスポート、外国人登録証が必要になります。
韓国人に頼んでも動きが遅いので、私は東大の同窓に同行してもらいました。
私が女子だったら、もっと優しくしてもらえたでしょうか?
他の日本人らしき留学生は、韓国人に同行してもらっておりましたが(^-^;)
なぜか血液型を聞かれます。

3)農協で「学生証の生カード」をくれるので、これを持って、67号館の学生センターへ。
凄まじく分かりにくい場所にありますので要注意です。なぜか血液型を聞かれます。

このプロセスがよく分からなかったので、1)-2)ー3)のエンドレスループにはまってしまいました。
農協の人は英語を話さないし、まぁ韓国語が分からないと口座は作れないでしょう。
申込書も韓国語のものしかないので、私は意味が分かりませんでした。
どうせ5人しか外国人留学生はいないのですから、MBAオフィスの人が同行してくれてもいいのにと、
思いました。MBAオフィス、一人だけ優しくいい人がいるのですが、他の方はいつも能面のように
笑顔がなく、なんとも、かんとも、です。これじゃ、外国人留学生は増えないよね。。。
えー、韓国に3ヶ月以上滞在する場合には、以前の記事で書いたように、外国人登録が必要になります。

日本とか韓国とかでありますが、世界的にも珍しい風習です。
住所の変更がある度にとか、アルバイトをするときにとか、ガキじゃあるまいし、
何でその都度、申告しなくちゃいけないんだか。

ネットで出来るならともかく、混雑した入国管理局に1時間近くもかけて出向いて来いだなんて、
どんだけ態度がでかいんでしょう。その上、手数料(W10,000)まで取るなんて、まともじゃありません。

これがないと、学生証の申請も出来ない、携帯電話の契約もできない、銀行口座も開設できない。
日本でも同じですが、両国の政府は、何を考えているんだか。
「そんなに何でもかんでも、お上が仕切りたいのでしょうか?」と、いう私の政治思想はリベラルです。

ということで、外国人登録証は申請してから二週間かかると聞いていましたが、
きっかり2週間後に書留で届きました。ちょうど在宅していてよかったですよ。
再配達の申込なんて、いまの語学レベルでは、絶対に出来ません。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-外国人登録証

で、届いたのが、写真の外国人登録証。日本の外国人登録証の英語表記と一緒で、
ALIEN REGISTRATION CARD。エイリアンって、あなた。。。どんだけ内国人と外国人を差別するの?
OVERSEAS VISITORとかFOREIGNERとか、もうちょっと書き方にセンスが欲しいところです。

スマートフォンの契約は外国人には難しい。
カンナムのグルーバルセンターなら対応可と紹介しているブログもあった。詳細は不明。

olleh(KT)
データ定額(通話300分):55,000ウォン
iPhone16GB(白)端末分割:8,000ウォン
税金:5,500ウォン
端末保険(任意):4,000ウォン
【故障・紛失時、本体が814,000ウォンのところ、700,000ウォンまで保証】
月額合計72,500ウォン
但し、データが500メガまででもOKなら、10,000ウォン安くなる。
(※契約期間2年間の縛りあり。途中解約不可。強引に途中解約したら、どうなるんでしょう?!)

iPhone4、ollehならSIMロックなし、SKならSIMロック有りという他のブログでの情報。

名義人は韓国人・もしくは長期滞在の人のみ。1年間の学生ビザ(D-2)では不可。
支払人は名義人と別で大丈夫。毎月の支払いは日本のクレジット・カードでもOK。
(※後日談ですが、日本のクレジットカードはだめと言われ、
韓国の銀行口座から引き落としになりました。
こっちのカードは社会保障番号とかとひも付けになっており、
日本のカードもそういった番号とかとひも付けになっていないと承認が出来ないとか、
なんとか、訳の分からないことを言っていました。。。。)

つまり、1年しかいない私の場合、残りの1年分は使わないのに払うことに。
帰国時に誰かにプレゼントするしかないですね。
あげるにしても、超過通話は追加請求なので、よほど信頼できる人でないと怖いです。

Galaxyなども考えましたが、日本語入力のことを考え、韓国ではiPhone4を購入することにします。
もう少しで新モデルが出るのに悔しいけれど(涙)

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-携帯ショップ
(※結局、ソウル大学入り口駅のすぐ近くのKT ollehショップで契約しました)

名義を貸してくれる韓国の方、ありがとうございました。

(※2011年9月11日の情報)
韓国・ソウルでは、旧暦のお盆休み(9月12-13日)ということで、市内閑散としています。
お店もほとんどやっていません。ファーストフード店がチラホラやっている程度。
デパートも休みです。

よって、学校も休みです。さみしい感じです。

ということで、ガイドブックには「無休」と書いている店に行ってみました。
タクシーに乗ってわざわざ出かけたのに、営業していませんでした。
シーンって感じです、悲しいです(涙)
新沙洞にある「サンボンファログイ」、「セマウル食堂」の皆様、大いに猛省頂きたい。

ちなみに、新沙洞にある、これまた雑誌で有名な「プロカンジャンケジャン」。

$韓国 ソウル大学 MBA 留学記-かんじゃんけじゃん

美味しかったですが、近所に同じようなというか、関係はないけど同名の店がいくつもあります。
タクシーで行くと、寄ってくる、寄ってくる、客引きのおじさんたち。

間違って入ったのですが、中にいるおばさんに「ここって、このお店?」とガイドブックを見せ、
聞くと、「違います。うちの社長が強引に誘って、すみません。」といったニュアンスのことを言い、
「すみませんが、今日はガイドブックの方に行きます」と謝ると、「気にしないで下さい」とのこと。
すごく好印象。ガイドブックには載っていないけれど、次はこちらにお伺いしますと思った次第です。
余談ですが、アメブロのMBAカテゴリーでのランキング上位のブログって、
ほとんどMBAに関係ないアフィリエイトで儲けようとした、しようもないものばかりですね。
くだらないですね。

さて、今日もお役に立つのではないかと思った、金浦空港からソウル大学への行き方です。

交通状況にもよりますが、普通のタクシーだと、約4万5千ウォンします。3500円ぐらい。
黒塗りの模範タクシーだとその1.5倍ぐらいでしょうか?
45分ぐらい走って、その値段は安いと言えば安いのですが、節約するに超したことはありません。
(※後日談ー追記ですが、ボラレていました。同じくソウル大学に通う友人M氏の指摘で発覚したものです。本来であれば、1万5千ウォンぐらいだとのことでした。いや、金浦空港に行くのに川を渡る必要ないのに、なんでだろうと不思議に思っていましたが、単純に騙されていたんですね。レシートが残っているので苦情の電話でもしようかしらん)

バスだと4千ウォンで、タクシーの10分の1です。ただ、やはり時間はけっこうかかります。
倍の1時間30分ぐらいは余裕を持って、見ておいた方がいいでしょう。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記

金浦空港を出て、バス停6番へ行きます。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記

乗るのは、6003番のバスで、電光掲示板で26分と書いてあります。
電光掲示板には26分と書いてあったのに、その5分後ぐらいにバスが到着したので、
後26分なのか、後26停留所なのか、はたまた何か違う意味なのか。。。
どなたか、分かる方がいれば、ぜひコメント欄に追記願います。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記

一応、停留所の情報もアップしておきます。ちょっと画像が小さすぎるかな?基本的に、最終ストップがソウル大学なので、寝過ごしても問題ないです。その一個手前の停留所がソウル大学入り口駅で、私のときはそこで全員が降り、社内の乗客は誰もいなくなりました。

今日もお疲れ様でした。
MBAは、ソウル大学、延世大学、高麗大学が三強と聞きました。
校風はソウル大学が東大、延世大学が慶応、高麗大学が早稲田みたいな感じのようです。
MBAコースの内容的には高麗大学の方が先駆者としてアドバンテージがあるが、
ソウル大学は校名のブランドで優位に立っているとのこと。

ソウル大学しか見ていないので分かりませんが、ウェブで見る限り高麗大学のキャンパスも立派です。
ただ、同級生で複数合格した場合、ソウル大学にしたという子ばかりです。
まぁ、ソウル大学の同級生に聞いているのだから、当たり前か(苦笑)

あと、ソウル大学に二つのソウル大学があって、ソウル国立大学と、ソウル市立大学があります。
ちなみに、私がソウル大学と書いて意図するのは、前者のソウル国立大学の方です。

おまけは、経済学の授業風景。イケメン先生です(笑)
韓国 ソウル大学 MBA 留学記-経済学
ソウル大学には、韓国語教育センターがあり、外国人向けに韓国語を教えています。

韓国語教育センターの日本語webページ
http://lei.snu.ac.kr/site/jp/klec/main/main.jsp

ソウル大学に一年間留学するわけですから、日常生活のためにも韓国語を勉強しようと思い、
MBAが受かったタイミングで、同じ学内の語学学校の「夜間特別クラス」にネットで申込をしました。
MBAの授業が正式に始まるのが8月22日で、語学学校は9月-11月だったので丁度いいなと感じました。
授業は月曜日と木曜日で、一日3時間ずつ、夕方6時30分から9時20分までです。

その際に、よーく読まなかったのが悪いのですが、他にも「(ソウル大学家族)夜間特別クラス」と
いうのがあります。「家族~」とあるので、自分には関係ない話と思っていましたが、
これがなんと、ソウル大学の大学院生だと、無料で受講出来るんですって!

「夜間特別クラス」、「(ソウル大学家族)夜間特別クラス」、共に同じクラスです。
同級生は早く韓国に着いていたので、直接語学学校の事務室でこの話を聞いて、
「(ソウル大学家族)夜間特別クラス」を申し込んだそうです。もちろん、無料です。

一方の、ずーっと前から申し込んでいた私は、59万ウォン(4万円)ぐらいでしょうかを、
払い込んで下さいとのこと。同級生も申込期限を過ぎていたのにも関わらず、
申し込みを認めてもらったということだったので、自分も無料にならないかと聞いたところ、
申し込み期限を過ぎているから、ダメとのこと。

このへんの、事務員の裁量がよく分かりません。なんだか馬鹿らしくなったきたので、
申し込みそのものをキャンセルしました。無料で受講したければ、
次の「(ソウル大学家族)夜間特別クラス」が来年3-5月の開講なので、そちらを受講しろとの話。
あの~、それじゃ、全然遅いんですけど。。。(涙)

「夜間特別クラス」は年に4回開催されているので、どれも学内の留学生には開放して
欲しいものですが、その内の3回しか、無料での開放しないようです。
韓国では学事が9月にスタートするので、9月と12月のは特に開放して欲しかった。

ソウル大学の学事の職員は親切ではなく、人によって対応がまちまちで、
必要な情報がなかなか手に入らなく、ストレスが結構たまります。

本件で、金額云々の話は別にして、ソウル大学、特に語学学校のことがかなり嫌いになりました。
小さい人間ですみません。

おまけで、今日の昼食。2,500ウォン、200円いかないぐらい。
韓国 ソウル大学 MBA 留学記-110908昼食

今日は経済学の小テストがあり、それが終わったので、夜はサンギョプサル(豚肉)を同級生と食べに行きました。一人15,000ウォン、1,000円ちょっと。
韓国 ソウル大学 MBA 留学記-110908夕食

しかし、同級生の女の子、お酒が入ると、うるさい、うるさい。ドン引きしてしまいました。

今日もお疲れ様でした。
同じビルに住むドイツからの留学生ロバートより、携帯電話に夕食を一緒に食べに行こうとSMSが。ソウル大学入り口駅から徒歩4分ぐらいのところに住んでいるので、他にも誘ってみようかとフェースブックで他のメンバーも勧誘したところ、結局8人も集まりました。

しかし、けっこう皆、時間にルーズなのね。全員が揃ったのが7時30分ぐらい。しかも、私の携帯はつながらないとお叱りを受けましたが、目の前でかけ直してもらったら、ちゃんとかかるじゃないですか!(苦笑)

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-一次会

で、行ったのが、このお店。飲む人と飲まない人でテーブルを分け、サンギョプサルとかをおいしく頂きました。

日曜日の夜だったので、ちょっと軽く夕食というつもりだったのですが、流れ的にお酒を飲んでいた人を中心に2次会はビアホールへ。しかし、おつまみも頼まなくてはならないということだったので、最初の一杯だけで早々と三次会へ。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-二次会

しかし、ここで新たな展開を見せます。ナント、生のジャズを聴きたいとメンバーの一人が言い出し、彼の提案で、ジャズクラブへ。しかも、彼、学生なのに運転手付きの車がありますよぉ!(絶句)こっちでは、そう珍しいことでもないらしいのですが、いやぁしかし、本当にそれでいいのぉ?!

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-ステージ

こんな感じで、けっこうムーディーなお店。我々以外、皆カップルですよ。。。(泣)

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-切る人

しかも、なんか、目の前で生ハムをカットされているし。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-テラス

テラスも素敵な感じで、韓国でトレンディドラマのようなところでした。しかし、朝の2時ぐらいまで飲んだせいで、次の日の授業は地獄でしたが(^-^;)
皆様、おはようございます。って、あまり読者のいないブログですが。。。(自虐的な笑い)
どうも夜に更新しようとするとインターネットが遅く、一度書き上げたものが消えてなくなるなどして、しばらく更新する気力が失せておりました。朝の方がどうもネットの速度が速いのですが、週末などでもない限り、朝は9時半から授業なので、なかなかゆっくりブログを書いている時間もありません。

本来は2年のMBAコースを1年で仕上げるわけなので、けっこう授業や宿題はタイトです。前にも書きましたが、そういった理由もあり、次回からは1.5年のコースになるそうです(ガーン)

今回はタイトルにもあるように、ソウルの出入国管理局事務所へ、外国人登録に行ったお話です。韓国では90日以上滞在する外国人は、この外国人登録をしなくてはならないとのこと。じつは、携帯電話の契約や銀行口座の開設、ネットで何かの会員になるときなど、この外国人登録証がないと契約行為が出来ません。

しかし、D-2ビザ(大学・大学院の学生向け)を持っていて、韓国内で外国人登録をする場合、在学証明書が必要になります。8月の初旬にはPre-termの授業やらオリエンテーション旅行参加のために韓国に入国しているのにも関わらず、授業が公式に始まる22日までは在学証明書を発行できないとの大学事務からの答え。しかし、他の留学生でこの在学証明書を既に受領している子もおり、人によって対応が変わることには大学側に大して大いに不信感を感じさせられます。

何はともあれ、22日に在学証明書をようやく受領できたので、行ってきました。ソウル市の出入国管理局事務所。最寄り駅は、5号線の521「Omokgyo」駅です。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-駅名

ソウル大学入り口駅からは、2号線で236「Yeongdeunpo-gu Office」まで行き、そこで乗り換えです。20~30分くらいかかったでしょうか。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-駅看板
韓国 ソウル大学 MBA 留学記-駅看板2

駅を降りてからも親切に、いろいろな看板があるので、迷うこともないと思います。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-駅構内

改札口を出ると、こんな感じの駅構内を通って、地上へと出ます。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-途中通路

地上に出たら、ひたすらまっすぐ。途中に案内の看板もありました。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-管理局外観

そうこうしていると、突き当たって、こんな光景になります。男の足だと5分ぐらいの距離です。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-管理局受付

受付が一階の右にありますので、まずは受付チケットを入手しましょう。営業時間は9時から18時で、11時30分から13時30分までは昼食休憩なので、対応する係員の数が少なくなるそうです。9時30分に到着しましたが、既に20人以上の待ち人数が。待っている間に人数が増え、50人以上の待ちとか、すごいことになっていました。待ち時間もけっこうあるので、ここからが肝心です。まずは持参していなくてはならないのが、次の書類。
1)パスポート
2)在学証明書
3)写真1枚(4.5 X 3.5)
4)手数料(10,000ウォン、現金のみ、係員に直接払う)
5)パスポートの名前やパスポート番号が書いてある箇所と、D-2ビザの貼ってある箇所のコピー1部

今回、行くまで知らなかったので、5)の部分。忘れた場合、3階の印紙販売店で200ウォンでコピーしてくれます。インスタント写真を撮るブースもあるので、3)と5)は出入国管理局でも何とかなります。
申請書は置いてありますので、持参する必要はありません。サンプルも置いてあるし、英語での記載もOKなので、問題ないと思います。ただ、普通に申請すると、後日、こちらに取りに来なくてはいけません。
そのため、係員に呼ばれて書類を提出する前に、まずは2階に行って、左に行くと、「郵便受付」があります。ここで宛名状を貰い、自分の住所を英語か韓国語で記入して4000ウォンを払って下さい。それを後で申請するときに係員に渡すと、外国人登録証は郵送してくれます。到着には2週間ほどかかるそうです。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-管理局窓口

窓口はこんな感じで、とっても混雑しています。事前にネットで予約もできるそうなのですが、出入国管理局のウェブサイトの使い勝手がわるく、結局予約はしないで来てしまいました。予約なしでもOKなのですが、私は今回、手続きを完了するのに2時間ぐらいかかりました(涙)。

韓国 ソウル大学 MBA 留学記-管理局値段

他の手続きに関わる料金一覧をおまけで付けておきます。

大学の同級生で、韓国系ブラジル人がいるのですが、ここ出入国管理局でばったりと遭遇しました。外国人登録に来たら、なにやらトラブルがあったとのこと。今年の法改正で、両親のいずれかが韓国人、もしくは他の国に帰化した韓国人の場合、韓国内では外国人登録ではなく、韓国人として国内の住居を申告するようになったとのこと。つまりは、韓国では二重国籍を認めるようになったということなのでしょうか?そのへんの事情がよく分かりませんし、まだ出入国管理局でもよく理解されていないみたいです。。。

地味なエントリーですが、この情報が誰かの役に立てばいいのですが。。。ブログを書くのも意外と大変なんですね。

今日もお疲れ様です。