こんにちは

今日は、天気が良い

皆さんは、アピストのPHの管理を
どうしていますか

水換えタイミングですが、人それぞれだと思われますが
今回、メンデジィとディプロタエニアの繁殖の時のPHをお教えしたいと思います。
メンデジィがPH5、6
ディプロタエニアがPH4、8でした。
使っている添加剤は、コントラコロライン、B-4、SMW、マングローブの力、パクトパワー、ペーパーマイナスです。
やしゃぶの実 、流木、リーフ、水草とこんなもんです。
水槽の環境 これは、
メンデジィの家です。
右側の半割はちで産卵 鉢の上に、
リーフをかぶせています
水色の矢印は、メスの隠れがです
オスに追いかけられた時の為です
これは、
ディプロタエニアの家です。
流木に産卵
流木捜しに必死の私です

ディプロタエニアは、これに似た流木の中で産卵

水槽の一番奥側に入れます
要は、人間に見えずらい様にすればようわけで

水草も私的には、出来るだけいれた方が好ましいと思います。
水草を入れるとメンテナンスが大変って言いますが、
水質さえしっかり安定させれば、
苔も生えません 黒い苔は、硝酸塩のたまものです‼
水作りが一番大切です‼
良い水が作れる様になれば、
大体は、繁殖出来るはずです


エリザベサエ頑張ります

