先日世界遺産登録された軍艦島ツアーに行って来ました。

長崎港から南西に約19kmの沖合いに位置する「端島」。
周囲約1200mの小さな海底炭鉱の島で、外観が軍艦土佐に似ていることから、通称
「軍艦島」と呼ばれるようになったとのこと。



長崎港からこの船で向かいます。






見えてきたー!軍艦島




島全体が岸壁で囲まれているため、天候によっては接岸できず、船から見るだけということもあるそうですが、この日は天候に恵まれ波も穏やかで無事上陸することができました。




一面今にも崩れ落ちそうな廃墟が。


鉱員社宅。
狭い島で多くの人が生活するために建設された日本初の鉄筋コンクリート集合住宅。
最盛期には5300人もの人が暮らしていた
といいます。

植物を育てる場所がなかったので、屋上に土を運んでこれまた日本初の屋上庭園を作っていたそうです。

その他小中学校や病院、神社、公衆浴場、海水プールなどまさに一大都市が広がってたんですね。



こちらは主力坑であった第二竪坑へ行くための桟橋への階段。


閉山し無人島となって人の手が入らなくなり台風や潮風にさらされて40年。
こうも朽ち果ててしまうものなんですね。
今後の維持管理が重要であって、とてもむずかしいことだそうです。