お店の名前通りの極太麺 | 元ボウリング場スタッフの放浪記

お店の名前通りの極太麺

年が明けてから始めてのつけ麺ですビックリマーク


今年1年のつけ麺街道のスタートとなるお店ですから、せっかくだから美味しいところに・・・と思いましたが、結局は近場で行ったことのないお店にしておきました汗

近い場所だと逆にあまり行かない、というのはよくありますよね汗



ということで新年初つけ麺としてやってきたのがこちらの


元ボウリング場スタッフの放浪記-丸正分店


極太つけ麺「丸正分店」さんひらめき電球


看板にこれだけデカデカと書いてあるということは、よほど自信があるほどの極太麺なんでしょうねニヤニヤ

ちなみに右側の方に見にくいですが書いてあるように、「カレーラーメン」というメニューもありましたわお!!
私はチャレンジしませんでしたが・・・あせる



ということで


元ボウリング場スタッフの放浪記-極太つけ麺


つけ麺全部盛りです音譜


元ボウリング場スタッフの放浪記-極太つけ麺_麺


こっちが麺ひらめき電球

写真では分かりにくいですが、確かに私がこれまで出会った中で一番太いですひゃ~・・・
看板に掲げるだけのことはありますねチラ


元ボウリング場スタッフの放浪記-極太つけ麺_スープ


こっちがスープひらめき電球

全部盛りの中身は、チャーシュー3枚、海苔3枚、煮卵、なると、メンマでしたパー
つけ麺になるとが入っているのはこれまでに経験がなかったですねあせる


中央に魚粉が乗っていたので、混ぜる前のスープをテイスティング・・・


うん、物足りないガーン



混ぜたあとに再度テイスティング・・・


まぁ程よい感じ音譜



濃厚な和風魚介豚骨といったとこでしょうかキラキラ




ここに極太麺をくぐらせてズズッと頂く・・・




うん、まぁウマいひらめき電球



ただ・・・なんでしょうね

極太すぎるのも微妙かなぁしょぼん


もちろん麺にスープはよく絡むのですが、麺のアピールがかなり強くてスープより勝ってしまってる感じがしますうぅー


小麦の味というんですかね・・・スープより後にその味が口に広がるので、ちょっと後味が「麺」オンリー汗

これが好きな人はいいのですが、私にはいまいち合わなかったですね涙




そしてこちらでは「スープ割り」ではなく「ダシ割り」という名前でスープを味わうことが出来るようですビックリマーク


気になった記述が目の前にありましたが・・・スープにダシを入れるのでなく、「ダシが入った湯のみをお渡ししますので、そこにスープを入れて味を調整してください」とのことビックリ


元ボウリング場スタッフの放浪記-極太つけ麺_ダシ割り湯のみ


つまり濃い状態からスタートするのではなく、薄い状態から徐々に濃くしていくんですね・・・


でもそれって、好みの濃さになったら残りのスープはどうするの!?

それに事前にスープを飲んでしまっていて、スープを全部入れても薄かったら!?



?マークは頭にたくさん浮かびましたが、貰った湯のみに入ったダシを一口・・・

うん、これだけだと美味しくないあせ



ちょっとスープ足す・・・薄い


もっと足す・・・薄い


全部入れる・・・うん、調度いいあせる


元ボウリング場スタッフの放浪記-極太つけ麺_ダシ割り


こんな感じになりましたパー


結果的に美味しい味には仕上がりましたが、雑炊も無料でやってくれるようなので、チャレンジャーするぐらいだったら雑炊の方が無難かもしれませんねうぅー



割ったスープが美味しくなったので、最終的な感想は良い方でしたが、ちょっとツッコミどころ満載なお店でしたふ





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