……少々大袈裟な謳い文句にほだされたわけではありませんが、著者の立花さんも佐藤さんも既に馴染みのある方たちなので、これは目を通さないわけにはいかない。早速読みました。
これは「文藝春秋」誌上にも掲載されていました。それも読んだと記憶しております。
ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)/立花 隆・佐藤 優

¥987
Amazon.co.jp
これだけでも十分面白い読書になりますが、これはあくまで「ブックリスト」であり、お二人が選んだ「最低限これくらいは」という図書がそれぞれ200冊ずつ、計400冊紹介されており、そちらの方もどれもこれも面白そうで読みたくなってきました。
「最低限」とはいうものの、高等教育を納めたわけでもない僕のような「知的初心者」がいきなりすべてを読みこなせるわけもなく、とりあえずは自分の興味を引くもの、それに何といっても手に入りやすそうなものから取りかかっております。
ジャンルも多岐に渡ってますのでとにかく大変です。
これが「最低限」というのですから、自分がいかに今まで不勉強だったかを思い知っている次第ですよ。
ちなみに……
このブックリストの中で僕が既に読んでいた本は実に、
「4冊」
だけでした。
1/100ですよ。
あくまで指標なので、これのとおり読まねばならぬと言うわけでないのは重々承知とはいえ、いかに「無駄な読書」が多かったことかと痛感しています。
さしあたって「ウィトゲンシュタイン」あたりから読み始めているのですが……。


