本日9月25日(月)は晴れ、過ごし易い気温にもなり、いつもの公園徘徊コースで7.5時間過ごしました。 ヒガンバナは枯れてしまい、キバナコスモスが満開を迎えていて、江東区の公園では、今日はミドリヒョウモン、ヒメアカタテハ、ナガサキアゲハ、ジャコウアゲハ、ツマグロヒョウモン等を見る事が出来ましたが、一部手には止まるものの、「この指とまれ」写真にたどり着けたのは、ツマグロヒョウモンとヒメアカタテハのみでした。 最近は取りあえず写真や、飛翔写真は省き、兎に角指に止める事を優先する事としています。 ハラビロカマキリ、ショウリョウバッタ、チキチキバッタ等の「この指とまれ」や「指からジャンプ」写真も撮れましたが、脇役をリザードンのフィギュアから折鶴に変えてみたのが本日の大きな変更点です。 今朝からアプローチを続け、友人になったツマグロヒョウモンのオスを折鶴の頭に乗せ、真っ青な青空を背景に、青と赤、黄色の強いコントラスト「この指とまれ」写真としてみましたが、いかが評価頂けますでしょうか?