きのうの続きです。
なぜ小児科医は多忙か?→マンパワーが足らないから。
でも小児科希望医いるわけだが・・・
ってことでした。
これってつまり
入ってくる人→(小児科勤務医)→出て行く人
なわけですから
入ってくる人>出て行く人=小児科医の人数↑
入ってくる人=出て行く人=小児科医の人数―
入ってくる人<出て行く人=小児科医の人数↓
てのは理解できます。
つまり今の現状は3番目ってことになるわけです。
じゃあなぜ出て行く人が多いのか?を考えないといけないわけです。
はっきり言ってこの理由は単純に一つの理由でないと思います。
つまり様々な問題がものすごく複雑に絡まり、間違いなく負のスパイラルに、好ましくない方向への正のフィードバックになっているはずです。
そしてそれは何も小児科だけの問題だけでなく、その他の科、産婦人科、内科、外科などにも同じ事が言えるはずです。
さらにこの問題はそのまま医療の崩壊へ直結していることは間違いないはずです。
その崩壊というのはもうすぐそこに来ているでしょう。
では出て行く人が多くなる理由を考えて見ましょう。
まず
1.診療報酬の問題
2.医局制度の崩壊
3.僻地での医療崩壊
4.医師のモチベーションの低下
5.最後にドミノ
かと思います。
細かいところはこれから考えて行きたいのですが、最大の原因は私は4ではないかと思います。
とりあえず今日はここまです。