夏めいて 黄金たなびく 麦畑

「貧乏人は麦飯を食え」の時代には、黄金色に染まる麦畑があった。

子供らは病気の黒穂で顔にいたずらをして遊んだ。そんな初夏は、麦畑と共に去りぬ。

布刈瀬戸 しまなみブリッジ 因島


立てればスカイツリーより高い1270米。

生口・多々羅・大三島・伯方・来島海峡大橋と四国まで昇っていく。


カタリスト  ~空木宝剣とアーサー・ヒルバンの先憂後楽~



ブルガリア 夜くうとよい ヨーグルト 

♪今日もコロッケ明日もコロッケ~
♪一週間に十日来いトコトントコトン~
昭和30年代の流行歌。

歌手は五月みどり。
その頃から食生活も右肩上がり。
やがて飽食時代へと・・半世紀。

目印に 平和の祭典 花の塔

花の数だけ人の数。

明日からフラワーフェスティバル。
多くの人が集まるには目印が要。

パリ万博ではエッフェル塔。
広島にも建てたし平和の塔。

地方の過疎化は、見上げるものが無ければ裾野も消える故。

塔京はスカイツリーで、ますます一極集中するばかり。

寄席聞いて ついうとうとと ヨセミテへ

耳二つ 石楠花の咲く 一の倉

玲瓏の 一万余尺 富士の山

盤上を 大局観で 地球の目

戦国時代の国盗り物語では、囲碁よろしく布石・定石・捨石・駄目押しの活きるか死ぬかの陣地取り。

歴史から学ぶことは、「礫死を繰り返さぬ」事。

胞子吐く きのこの上に オオローラ
     
カテン草 ピッチングマシン 埴写真
     (NHK足元の小宇宙より)

草まくら 杞憂の空を オスプリイ

ゴールデン ヒッチ俳句でバンクーバー

言の葉を 熊野の筆は 石に書く

石に刻まれた文字のように言葉は形を創る。
人は、言葉で笑ったり怒ったり争ったりする。
喜怒哀楽ありて、口戸の端に表れた情けの声。

花ひらく 甘泉殿の 春の夢 


カタリスト  ~空木宝剣とアーサー・ヒルバンの先憂後楽~

(熊野より)