にょっき~マウス の、にょきにょき日記 (第6巻)

にょっき~マウス の、にょきにょき日記 (第6巻)

眠れない夜に、ふいにつぶやくかもしれない
永遠のオナキン・スカイウォーカーである
「にょっき~マウス」の気ままな生存報告だよ。
( ☆∀☆)(対象年齢18歳以上)

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国家が、(世界)国民を思い、国民が(世界)国家を思う。


国家が、(世界)国民を思い、国民が(世界)国家を思う。

 

そういう国をつくりたいですね!

 

 

…と、日本政府に申し上げたのが 2013 年。

 

(世界)国家が、「良い政治」をすれば、

(世界)国民は心から喜んで血税を払うだろう。

 

そういう内容でした。

 

 

「国会議事堂内の病院では

 医療費がタダ」

 

ちょっとこのニュースは腰を抜かすか、アゴが外れるか…。

その、どちらかでした。

 

僕はしばしば…

「ひらめいた! 『政治家』という職業をつくろうよ」

という皮肉を用いたことがある。

 

しかし、これでは皮肉ではなく、

真実の言葉になってしまうのではないか。

 

僕の場合は、怒りというよりも、

「人間がどういう罪を犯すか」というところに目が。

 

ねえ。

 

真の政治家の専門養成機関

 

というものは、あと何十年すれば、

設立されるのだろう ???

 

なんで僕は、無給で時間を割いて

このような文章を書かなくてはならないんだろう。

 

なんで、政治をしない政治家には、

給料が発生するんだろう。

 

 

…でも。

 

 

政治をしている政治家が、

 

どこかに、きっといるはずだ。

 

…僕はあなたのことを信じていますよ。

 

 

積極的安楽死の導入法案  (新階 誠)