前回
の続き!
今回は、
「六道輪廻」の「六道」
について説明したいと思います(∩゚∀゚)∩
(もうすでに Wikipedia で調べた人は、前半はスルーしてくださいw)
「六道」は「6種類の迷い」がある世界のことです。
(迷いがある人が輪廻する=「六道輪廻」)
仏教成立以前の「古代インド思想」を起源としているそうです(´∀`*)
・天道(てんどう)
・人間道(にんげんどう)
・阿修羅道(あしゅらどう)
・畜生道(ちくしょうどう)
・餓鬼道(がきどう)
・地獄道(じごくどう)
・外道(がいどう)
上記、6つの迷いがあって
(「外道」はあんまり関係ないので、今回は無視しますw)
仏教では、心の状態として捉えます^^
例: 地獄界に趣けば、心が地獄のような状態にある。
それぞれの「道」の説明は、
ものすごーーーーーく長くなるのでw
作品完成後にホームページに載せる予定です(´▽`)ノ
さて、
今回のモチーフの
「六道輪廻図」ですが、
本来なら...
・怪物と骸骨 - 無常大鬼(円環の後ろにいるやつ)
・外周の円環 - 人の行い(十二因縁)
・次の内側円環 - 六道
・最も内側の円環 - 人(右半分が地獄道に落ちる姿、左半分は天道に行く姿)
・中心の円 - 貪(鳥)・瞋(蛇)・癡(豚)の三毒
といった感じで、
描かれる象徴が決まっています《゚Д゚》アラ
前回の状態から
一気に彫り進めて
もうほぼ完成状態(笑)
(写真撮るの忘れて夢中で彫ってました... ごめんなさいw)
お気づきの通り...
デザイン画とワックス原型の模様が逆になってます♪
理由はデザイン画を描く前に、ワックス原型を筆ペンで塗って
ハンコの要領で外枠部分の模様を紙にうつしたからです(笑)
(そのあとで中の細かい模様を描きました!)
ってことで、
デザインも逆に彫った感じ(ノ∀`)
(一部を除く)
かなり抽象的なデザインになってるので
少し分かり辛いと思いますが...
このペンダントは、「内側円環」だけを取り出したような形で、
それぞれの模様で
6つの「道」
6つの「心の状態」
を表現してます^^
「内側円環」は...
(注: gimpで適当に作ったので、見た目は気にしないでくださいw)
上半分が天道・人間道・阿修羅道の
「三善趣」
下半分が畜生道・餓鬼道・地獄道の
「三悪趣」
とされていて、
この構図を元にデザインしました!!
(外枠部分が上下を分けてる)
まだ「天道」の部分を彫り終わってないので...
(上の写真だとペンダントが上下逆さま=下の模様が「天道」)
「内側円環」は、彫り終わってから
絵付きで詳しく解説します(⁰︻⁰) ☝