R O S E O N E V E

今ね
電車の向かいに掛けてる女性が
ず-っとにこにこ微笑んでるの
携帯見ながらね
何が見えてるのかはわからないけど
小さな画面の中に
たっぷりの愛情が感じられてるんだね
とても
じんわ-りした笑顔で
例えるならそう
ちっちゃい頃見た
それがあるだけでほっとしてしまうような
お母さんの顔みたいな
口の端は柔らかく上がってて
目尻にはふっくらした皺がある
きっと芯から幸せなんだろうなって
目をやりたくなってしまう
うふふ
思わずうっとり見てしまいました
ひとの幸せな顔って
しあわせ

誤魔化す って
自分自身を誤って自らを魔と化す
ってこと
たとえ誤った末がよくよく出来た自分でも
人生ふりかえった時
確実にゼロに戻っている部分
マイナスでいいじゃない
仕舞い込んでいないマイナスは
此処に在ることによって
次に1を足すことができる
1が足されるとたちまちプラスになるマイナスは
素晴らしい財産なんだよ
誤魔化すの勿体ないよね

奥の方から
滲み出て
底の方から
発光して
じんわりじんわり
つつみこむ。
そんなやさしさを
いつも『へそ』に
自分の中心に感じられるように。

大事なのは
自分をちゃんと認めること。
今の自分自身を
良いとこも
悪いとこも
本当は何を思いたくて
何がしたいのか
何が大切なのか。
今の自分の状態を
認めて
受け入れてあげること。
自分を隠したまま生きてくのは
楽なようできっと、とっても難しい。

無関心、無気力、無表情。
字で見るだけで、うわっ…てなるでしょ。
もちろん、 無い方が都合がいい時もある。
あえて、無くいたい時もある。
心をすっからかんにしたい時だってあるよね。
でも。出来たら。
出来るだけ。
"有"ったほうがいい。
“心を無に帰す”
のだって、
“自分の底と向き合いたい”
とかさ。
何か理由が“有”る。
何も無いって、本当に何も無い。
何も“無い”って、堂々巡りになっちゃうから。

