godnumber4には夢がある

godnumber4には夢がある

頭の中にある日々の空想と妄想の備忘録

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大きいとか小さいとか、長いとか短いとか、遠いとか近いとか、多いとか少ないとか、綺麗とか汚いとか、美しいとか醜いとか、かっこいいとかかっこ悪いとか、明るいとか暗いとか、熱いとか冷たいとか、良いとか悪いとか、なんだとかなんじゃないとか…



とにかく、全部曖昧だ。

もれなく、全部が、曖昧なのだ。



俺たちは、物事をうまく捉えることが出来ない。


それは、全て曖昧なのだ。


大きいだの小さいだの、長いだの短いだの、遠いだの近いだの、とにかく、全ての物事をどうやって測るのか?計るのか?量るのか?はかるのか?


俺たちには、基準が無い。

俺たちは、基準が無ければ、はかることが出来ない。



もし、基準を作ったとしても、お互いを比べることでしか、判断が出来ない。

あれより大きい、あれより綺麗、あれより好き、あれよりも、それよりも、あっちよりも、こっちよりも……




もしも、全くブレない基準を持ち合わせた人間がいるとするならば、それは人間の中で最も完成された存在なのかもしれない。



俺たちが、物心ついてから散々悩んできた様々な物事の最適解を導ける可能性。

その存在は、それを持っている。

人間が、清く、正しく、美しく、そして幸せに生きる道の一つを指し示す存在なのかもしれない。


はからずとも、比べずとも、そのものの、その物事の価値を、何が起ころうともブレずに見い出せる能力。



手に入れることは、限りなく不可能だ。


残念ながら、今は、まだ………