ごめん。

ごめんなさい。

ごめんね。



そんな言葉を、何回言っても

あの時間を取り戻すことはできない。


傷ついたよね。

また自分勝手な思いをぶつけて

傷つけた。



全部、わたしのせい。


あなたはなにも悪くない。


わたしが、
子供で
我が儘で
自分勝手で
意地悪で
頭悪くて


だからあなたが傷つく。


あなたには、相応しいひとがいる。

絶対にいる。


ごめんなさい。
結局、

自分は、誰に必要とされているんだろうか。



ぜったいに、自分じゃないとだめなことって、あるのかな。



できもしないのに、
求めてしまう。


結局、かわってない。



そんなことで、いちいち傷ついて、落ち込んで、キライになって…


そんな自分を、みんなは笑う。



そんなに、おもしろい?

ねぇ、おもしろい?

ねぇ?


わたし、傷ついたよ?

知ってる?

悲しいんだよ?


だから、嫌なのに…
秋が好きだって気づいたのは、


オトナになってから。


前は、
夏が終わるせつなさと
キンモクセイの香りがきらいで

秋はにがてだった。



いまは、
せつなさも香りもいとおしい。


なんでだろうなぁ。


年をとるって、こうゆうことかなぁ?