月曜日の朝に見た夢
まだ戦争中だと思って、軍服を着た日本兵が逃げ回っている。
沢山の人達が逃げ回っている。
恐怖や痛い!という感覚が沢山伝わって来て、
夢の中でですが、お線香を焚いて、
もう、戦争は終わりました。
今、皆さんが感じている事は、今、起こっていません。
沢山の幸せと、穏やかさを感じる、天国へと、上がってはいかがですか?
御供養されたい方だけ、こちらに来て下さい。
天国では何でも出来て、痛みも、苦しみも有りません。
どうか、皆さんが穏やかで、幸せでありますように。
と、心の中で伝え、
大きな鳥居⛩️の前で、お線香の香りを嗅ぎながら、
深いお辞儀を何度か繰り返す。
2度目のお辞儀の時に、私は足元が水面に見えて、
水面の向こう側には、私を迎えに来てくれた方が居て、そのまま水の中に引っ張られて、
私を天国へと、連れて行ってくれた。
そんな、不思議な夢でしたが、
今朝、テレビを付けて、
これか!と。
8:15に、黙祷をしながら、私が天国で感じた素晴らしいエネルギーを思い出しながら、
夢の中で伝えた事と、全く同じ事を伝えました。
天国のエネルギーを目の前で
提示してくれなければ、
天国を信じる事が出来ない方も、居るかもしれない。
そんな方へ向けての夢だったのかな?
天国という家が、有る事を知らない、彷徨ってる方々への接し方の夢だったのかな?
と、色々考えさせられた今朝でした
全ての人が穏やかなエネルギーで満たされ、
心が満たされますように
亡くなった方も、生きている方も、天国の中で生活が出来ますように