こんにちは。
読書のPOINT 亮太です。
今日は、自分軸で読書をすることの大切さ、というテーマをお伝えさせていただきます。
以前僕は、本を読んで自分の状況に当てはまらないことや、現実がなかなか変わらないことに、めっっちゃ悩んでいる時期がありました。
その時期を振り返るとたいてい、著者軸に合わせた読書をしていたんだなぁと思います。
昔から自分軸で本が読めたら、どれだけ良かっただろう。
と思います。
自分軸で読書をするのがなぜ大切か、というと、多くの人が無意識のうちに、「著者軸」に合わせて読書をすることが多いからです。
ここでいう「著者軸」に合わせる読書とは、
・著者の大切なことや伝えたいことを
・著者の状況や、環境、悩んできたことから
・著者の持っている能力や人生経験から生み出された理論や方法を
・たくさんの人に読んでもらえるように構成した本の内容
に自分を合わせるために読書をすることです。
他者の価値観に合わせて生きようとするとも言えると思います。
僕も、以前は著者の意見を精確に理解し、使えるようにならないといけない!って結構強く思っていました。
そして、そうすると、自分のこと=自分軸 がおろそかになってしまうのです。(^_^;)
「自分軸」をご説明しますと、
・自分が大切にしていることや価値を感じていること
・自分の今の状況や、環境、悩み
・自分の持って生まれた能力や、これまでの人生経験から考えてきたことや、感じてきたことや、やり方
著者と、自分の状況は、まるで違う場合がほとんどです。
著者と自分の状況や考え方がまったく同じであるならば、わざわざ本を買って学びたいとも思わないでしょう。
しかし、著者と、自分の間の状況や考え方、能力ややり方にずれがあります。
そして、そのまま著者軸で読書を始めると、
「読んだのに行動できない・・・・」
とか
「記憶に残っていない・・・・」
とか
「三日坊主になってしまった・・・・」
ということになりやすいです。
なので、
自分軸で読書をする=自分にとって大切なことを達成することをサポートするために読書をする
という意識が大切ですし、
「著者の意見ややり方を全部そのままできるようになろうとしなくていい」
ということがポイントになってくるかと思います。
自分軸で、読書をするための、すぐできてカンタンな方法があります。
そのうちの一つは、「目的を明確にして、紙に書く」ことです。
本を選ぶときや、本を読む前に、
「私は〇〇に困っているので、それを解決する私に合った方法が知りたい」
「私は〇〇ができるようになりたいので、私の状況に合う内容、部分はどこに書いてあるだろうか」
というような感じで
・本を読む目的を明確にする
・私にとって大切なことは?
を考え、紙に書いてから読むと、自分軸での読書がしやすいです。
カンタンなのでぜひやってみてください(*^^*)
最後までお読みいただきありがとうございました。