プラハのトラム クラーロフスキー・レトフラーデック~プラシュスキー・フラット(プラハ城)皆さまお待ちかねの22番トラム沿線シリーズです!この区間は緑が多いです。線路のところにも芝が敷いてあり、上を見るとヨーロッパの木々。そのアーチをくぐっていくのは風流なものです。そしてプラハ城駅で観光客の人はぞろぞろ降りていき、小生はホッと家路につくわけです。Facebookページへの「いいね」もぜひお願いします!
プラハのバス ザ・スラーンスコウ・スィルニツィー~ジェプスキー・フジュビトフ「スラーンスカー通りの裏」の続編です。この草原を見ていてあることを思い出した。子供の頃、理想の草原が近所になくて、なんとも嫌な気持ちになったこと。ハイジが倒れるフワフワの草。うちの近所の草に倒れると石ころがあたる。っちゅうか地面見えとるやん。フワフワとは程遠いなあ。人生とはこういうものか、というあきらめの境地に至ったものだ。たぶんあれはヨーロッパの幻想。しかし少なくとも見た目はハイジに近いぞ。今度試しに倒れてみます。Facebookページへの「いいね」もぜひお願いします!
プラハのバス バゾフスケーホ~ザ・スラーンスコウ・スィルニツィープラハの西のはずれとはいえ住宅街なんですが、こういう広大な原っぱが突如現れます。「ザ・スラーンスコウ・スィルニツィー」=「スラーンスカー通りの裏」。安易なネーミングが好き。Facebookページへの「いいね」もぜひお願いします!
プラハのバス ヴィピフ~シャフラーネツカー谷底に見えるのはモトルです。病院なんですがめちゃ大規模でほとんど「町」。あそこ行くときゃ大概憂鬱ですが、「町」の探検は楽しいかも。Facebookページへの「いいね」もぜひお願いします!
明るい絵はがき~チェコスロバキアのポストカードチェコに引っ越してよかったと心底思っているが、冬の天候はちょっと寂しい。日の入りは現在4時。雨の日はもっと早いだろうな。人の気持ちに「あかり」が及ぼす影響は計り知れないものがある。この絵はがき、明るいでしょ?時は共産主義。人々が求めた、日々の生活の中での明るさ。あかりをともすのは光だけではないようです。想像ですがね。Facebookページへの「いいね」もぜひお願いします!
モラヴィア地方の民族舞踊~プラハのクリスマスマーケットにてクリスマスマーケット特設ステージにて。同僚が踊ってます。(ウクライナ・ガールですが・・・)Facebookページへの「いいね」もぜひお願いします!
プラハのトラム ポホジェレッツ~マロヴァンカ/YouTubeプラハトラム22番、沿線シリーズです。我が22番の車窓をお楽しみください。最初の方にストラホフ修道院への坂道が写ってます。途中に出現する謎の跨線橋についてはあらためてきちんとレポートいたします。中心街→城→修道院→閑散という移ろいを経て、またもや町が出現するその瞬間。実はこの区間にあったんですね。Facebookページへの「いいね」もぜひお願いします!
共産主義の香り~チェコスロバキアの切手共産主義的なデザインですね。特に人物二人の表情がいいです。正直、ああ、旧共産主義国で暮らしてるんだなあ、と思うことはあまり多くはないのですが、建物の装飾や銅像などに残り香を感じることもできます。学校の先生とか、大概のひとは当時のことを聞くと嫌な顔をしますが、中には、あの頃の方が人づきあいが濃密で楽しかった、という人もたまにいます。さあ、明日から3泊4日、これも旧共産主義国、ハンガリーに出張です。Facebookページへの「いいね」もぜひお願いします!