スターウォーズ シリーズ 新たな3部作でスピンオフも製作決定！

2012年、あの夢の国を作った

ディズニーが
ルーカスフィルムを買収。

それに伴い、続編は2度と作らないとされていたSF映画の金字塔。

”スターウォーズ”

その6作の続編、エピソード7を2015年に公開すると発表してから数ヶ月、

ついに、

現地時間17日に、ディズニーが
「スター・ウォーズ：エピソードVII」を
2015年夏に公開することを正式に発表し、
3部作の第1作になることも公表しました。

2015年にエピソード7を公開し、2017年、2019年と3部作を公開。
さらに、2016年と2018年には、

スターウォーズの”スピンオフ”を公開する予定だそうです。

つまりは、

2015年から2019年まで、の5年間、

毎年

「スターウォーズ」

が楽しめるという、スターウォーズイヤーの幕開けなのです。

更に気になる情報が！

新シリーズも、エピソード6からの直接的な続編になるようで、

旧作の主人公であった

”ハリソンフォード”
”マークハミル”
”キャリーフッシャー”

の3人が、出演する予定だとか。

旧作ファンも、気持ちよく新シリーズに移行できそうですね。

まだビジュアル情報はありませんが、特報や予告編の発表を楽しみに待ちましょう！！

蘇る「キャプテンハーロック」 最高のスタッフを揃え東映アニメ史上最高額を投じたCGアニメ！

実写化に、アニメ新シーズンスタートと
再起動の宇宙戦艦ヤマト

そのキャラクター&メカデザインで世界観を見せしめ。


銀河鉄道999で、宇宙をグッと身近にしてくれた

漫画家”松本零士”さん。

彼の原作で、

アニメでも人気の

「宇宙海賊キャプテンハーロック」

が、

最高のスタッフを集結させて、CGアニメとして復活！

東映アニメ史上最高額、3,000万ドルの制作費を投じ、

”世界”を視野に、2013年秋公開に向けて製作中です。

誰もが恐る宇宙海賊。
義理堅く、強くて優しいクールな男。

男が憧れる、男の中の男

”ハーロック”

そんなカッコイイ奴が、30年ぶりに大暴れします。

海賊映画は当たらないという
”ハリウッド”の伝説を打ち破った

ジャック・スパロウよろしく。

”ハーロック”

は、

松本零士調で言うならば、

"パイレーツ・オブ・コスモ"

なのです！

一瞬、実写と見間違う程のクオリティに震える！特報映像は一見の価値アリ！

楽しみですね（＾＾）


公開前に予習！
原作漫画を大人買い！


宇宙海賊キャプテンハーロック 全巻/ 宇宙海賊キャプテンハーロック 1-5巻 全巻 漫画/大人買い

「パシフィック・リム」遠隔操作で動く巨大ロボ登場！ 芦田愛菜ちゃんハリウッドデビュー！

子役の活躍が目覚しい近年の芸能界。

その中でも、１つ頭が飛び出した

”天才子役”


芦田愛菜ちゃん。

が、

いよいよハリウッドデビューとしても話題の

「パシフィック・リム」

です。

この映画は、

「ヘルボーイ」等の監督を務めた
ギレルモ・デル・ト監督最新作です。

深海から現れた、巨大生物に、遠隔操作で動く巨大ロボットで挑む！
SF超大作です。

予告で見る限り、遠隔操作のロボット。

その操作方法は、人体の動きをそのままダイレクトに伝えるという、

まさに、

セスナがロボットに変身する斬新な日本の特撮ロボ

ジャンボーグA(エース)

の操作方法！

ただ、

ジャンボーグAは、操縦する本人が搭乗しているので、
遠隔操作的な部分は


鉄人28号的なノリでしょうか。

パシフィック・リムの場合は、
ロボのダメージが操縦者にも影響を与えるようです。

トランスフォーマーでは、
生命体である巨大ロボ！

パシフィック・リムで、遠隔操作のロボが登場。

等身大ヒーローが主流だった
”ハリウッド”
が、
日本の巨大ヒーロー文化を追いかけだしましたね。

次に来るのは、きっと、巨大ロボに搭乗して闘う映画になるでしょう（＾＾）

巨大ロボットセカンドシーズンともいえる
「パシフィック・リム」
今夏公開！

「叫べナオキ！ジャンファイト！」


予告映像の最初のシーン。
上空を飛ぶ戦闘機を見て振り返る芦田愛菜ちゃん。
その不安げな表情は、
流石”天才子役”というべきでしょうか。

菊地凛子さんも出演。

楽しみです（＾＾）

「ライジングドラゴン」 ジャッキーが挑む最後のアクション！

アクション映画の歴史を塗り替えた

”ジャッキー・チェン”

が、

「最後のアクション」

と公言して話題になっている映画

”ライジングドラゴン”

です。

スタント中に、
高所から落下し死にかけた映画、

サンダーアーム龍兄虎弟
で登場したトレジャーハンターで、
第二弾

プロジェクトイーグル
を制作した程の
ジャッキーお気に入りのキャラクター
”アジアの鷹”シリーズ第三弾です。

思えば中学生の時、


クレージーモンキー/笑拳

を、近所の映画館で見たのが初ジャッキー

続くカンフーアクション映画にハマり、


「プロジェクトA」
の、本当にやる体当たりアクションにド肝を抜かれ、

続くスパルタンX　ポリスストーリーと合わせて、
ビデオがすり切れるほどに何回見たか分からないほど。

自主映画制作をしていた19歳から20代前半は、
友だちと、ジャッキーの体当たりアクションに憧れて、

トランポリンを使っての空中で蹴り合ったり（非常に危険）

階段から落ちたり（かなり危険）

車に跳ねられたり（重度に危険）

体中、傷だらけになりつつも、
憧れのジャッキーに近づきたいと、無駄に痛い思いをしていたのです。

そんな我らが”ジャッキー”が、

いよいよ

”最後のアクション”

感無量なのであります。

そうは言っても、ジャッキーなんと59歳！

ここまで動けるおじさんは。

ジャッキーをおいて他にはないでしょう。

お疲れ様なのです（＾＾）

そして初共演の


クォン・サンウ

今回の映画で、ハードなアクションにチャレンジしているようです。

彼は、今回の共演を切っ掛けに、
ジャッキー率いるJCエンターテインメントの一員となったようですので、
今後、ジャッキーアクションは、
”クオン・サンウ”さんに引き継がれるのでしょうか！？

そんなことも楽しみな

「ライジングドラゴン！」

いよいよ13日公開！

吹き替え版もあるよ！

死霊のはらわた グログロスプラッターホラーがリメイク！ サムライミも続編

公開当時、ホラーファンを熱狂させたスプラッタームービー


”死霊のはらわた(Evil Dead)”

今や、

スパイダーマン
の監督として、ハリウッドのトップ映画監督の仲間入りをした

”サム・ライミ”の名が売れた作品です。

それでも


”スペル”

のようなホラー映画もシッカリ制作することを忘れない

素敵な監督です（＾＾）

「死霊のはらわた」は、
自主映画的に作られた低予算映画でしたが、
低予算なだけに、見せるためのアイデアや過剰な演出が、
後のホラー映画に影響を与える事になった程のパワフルな映画になりました。

当時でも、チープな部分や、シーンによってはいかにも”作り物”な部分ははあったのですが、それを無視できるほど引き込まれるパワーや魅力がありました。

そんな”死霊のはらわた”が

ついにリメイク！

サム・ライミ自信も制作に関わっているだけあって、
えらい事になってそうです。

取りあえず予告編を見てください。



元々、漫画チックな表現や、コメディ的な要素もあった
”サム・ライミ版”
に比べ、最新技術でチープさもなくなり、
目を反らしたくなるようなシーンてんこ盛りのようですね。

既にパート2の制作が決定。
3部作になるという話もあります。

サム・ライミ自身も、
自分の”死霊のはらわた”シリーズパート４
正確には、

”死霊のはらわた3”
キャプテンスーパーマーケットの続編
”キャプテンスーパーマーケット2”
の制作が決定しています。

更に更に。

リメイク版の”死霊のはらわた”シリーズと
ライミ版の”キャプテンスーパーマーケット”が
最終的に融合するという噂も！

展開が益々楽しみですね。

取りあえずリメイク第一弾！
5月3日公開を震えながら待ちましょう（＾＾）b