GODFISH 亀太郎のブログ

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オーダー頂いたウォレットが完成しました‼
革は赤の発色もよくオイルがかなり浸透していてとても良い革です。今回お客様が選ばれた革はアキャブとアリゾナと言う名前の革でそれぞれメーカーは違いますがイタリアのトスカーナ地方で作られた革です。特徴としては、アキャブは表面にシボ加工(使ってくると出来る様な大きめのしわを揉んだりして付ける加工)が均一にしてありその表面をわざとナイフで傷を付けた革です。アリゾナはシュリンク加工(革を収縮させてしわを付ける)されています。
そんな、特徴的な革を使いオーダー製作したウォレットが出来ました。






幼少時期に住んでいた長野の事を思い出しながら製作しました‼
長野県N様、今回のオーダーありがとうございます。

ゴッドフィッシュ
前回の続きです。
型紙に記したボタン穴の位置やステッチ通りに革に穴を開け縫っていきます。
穴をあける道具として、何本も刃がついた物が菱目打ち・一本の刃で木のグリップが付いた物が菱ギリと言います。 手縫いの場合はこの道具がないと作業が進まないのでとても重要な道具です‼

手縫いは1本の糸の両端に針をつけて縫っていきます。


この辺から財布らしい形になってきます。


レーシングポニーと言う道具に挟み固定して縫います。

全ての縫い作業が終わり最後は外周のコバをエッジャーと言う道具を使い丸く整えます。

ここまで来たら最後はコバを磨いて完成へと向かいます!

ゴッドフィッシュ 亀太郎

 前回からの続きのショートトラッカーウォレットの製作工程を紹介します。

革はイタリアのバタラッシュ社のアキャブレザーとアリゾナ。
赤の発色といいオイルの浸透といいとても素晴らしい革です。

まずは床面(革の裏側)にトコノール(白いやつ)を塗りガラスで磨き綺麗に整えます。

前回製作した型紙を革の表面にパーツごとにトレースしていきます。

トレースした革をパーツごとに革包丁を使いカット。


使用するririファスナーは長いのでカットします。
出来上がりの寸法にマジックでマーキング

マジックのマークまでカットしていきます。
その時テープに噛んでる片側のコマだけを喰いきりを使い丁寧にカットします。

最後は新しい下止めの金具をかしめて終了

コーナーのアールはとても便利なこの道具でコツンと落とします。
ちなみにこの道具は山田製作所で購入出来ます。

一通りの工程を進め各パーツのコバを染色し磨きました。

とりあえずはここまでで、次回、仕立ての工程へと進みます。


 ゴッドフィッシュ