最近の時代のキーワードとして、エコロジーや地球温暖化防止(二酸化炭素等の温室効果ガス削減)対策などが叫ばれていますが…
現在デンマークのコペンハーゲンでは、
第15回 世界気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)
が開催されてますね!!
折しも、先週から
「東アジア共同体ー経済統合のゆくえと日本ー」(谷口 誠 著:岩波新書)
という本を読んでいます。
この著書は、「東アジア共同体」についてなのですが…
例えば、
「…2004年9月、小泉首相は国連総会一般演説において、「ASEAN+3の基礎の上に立って、私は『東アジア共同体』構想を提唱してます」と発言した。…」(はしがきのⅨ(9)ページ)
の記事など「東アジア共同体」構想への発端や経過や国際的位置付け・展望(2004年11月19日 第1刷発行まで?)の内容で、「国際的交易の枠組み」なのですが…
視点を変えれば、地球温暖化防止に対するデータ等も盛りだくさんです。
今回の第15回 世界気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)では、
中華人民共和国は、基準年のGDP(国内総生産)に対して、40~45%削減が目標で、毎年8%の経済成長率を持続すれば、削減どころか逆に増加するとか…
アメリカ合衆国は、1990年を基準年にすると一桁(けた)の減少幅になってしまうとか…
各国の他国関係での思惑で、コンセンサスは困難とのテレビ等のマスコミ報道されていますが、いかなる結果になるのでしょうか。
目標の数値設定によっては、決裂する可能性もあるでしょうが、先程掲載の著書には、ある予測データ資料が紹介されてました。
(視点は、違いますが…)
それは、まず中華人民共和国は…
「…OECDの『2020年の世界』が画くシナリオのとおり、中国は、2020年に向かい高度成長を遂げ、経済規模においては、世界第1位の経済大国に発展する可能性を持っている。…(133ページ)
や
「…国連の『世界人口見通し』(1998年)によれば、…
中国の人口は2030年の約14億5000万人をピークに減少に転じ、…」(114ページ)
(参考)
…2004年6月に厚生労働省によって下方修正され、発表された合計特殊出生率1.29%に基づいて計算すれば、日本の人口減少はさらに急激となり、2100年には中位推計で6000万人台、低位推計で5000万人台に減少すると予測される。…(108ページ)
つまり、これから中華人民共和国は、経済成長は、現在の3倍以上・人口増加が1億人強も予測されれる訳です。
そういった状況予測で、
第15回 世界気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)
のテーブルで、現在より二酸化炭素排除量が、1.6倍程度に抑制する目標を否定できるでしょうか!
マスコミ報道等の…
現在より増えるから、
けしからん!
式の感情論には、何の意味があるのでしょうか!!
まぁ、より少ないに越したことはありませんが…
また、偶々なのですが、次の記事が見つかりました。
各国大使、中国の温室効果ガス排出抑制行動目標を高く評価
http://j.people.com.cn/94474/6834008.html
地球温暖化問題の原因は、食糧・エネルギー・資源問題等にも通じる問題ですから、国際的・政治的・経済的・文化的・教育的問題でしょう!
(私の日記でも、「笑えないジョーク集(エコロジー編)」で題材にしたテーマです。
「笑えないジョーク集」編集編!!
http://blog.goo.ne.jp/goddren/e/2a6dc78f50e687050c887d582a77af5c
など)
尚、呉々も日記(写真等を含む)を他に転載・複製等をしないようお願いします!
また「年齢不・祥・児」は…
「@ngel」
とペンネームを改名?
しました!!
