ツインソウルについてのセッションを受けた時に、Aさんとの事が私の中で浮上してきたのは母親との関係が私の中で吹っ切れたからだと言われた。

私は母親から褒められた記憶が殆ど無いし、いつも怒られていたような気がする。手をあげられたことも数知れず…。
私には弟がいるのだが、明らかに弟に対する態度が違った。
弟の事は溺愛していたと思う。

過去世で将軍家で働いていた私キョロキョロ
その将軍は私の弟。
将軍の妻が母親なのだから、そりゃ溺愛するわな。

しかし現実は、母親が多分弟を縛り付けていたんだと思う。
そういう風にしか愛せなかったんだろう。
最近弟と話す機会があった。
母親の事を
オレの大切にしているものを勝手に捨てられた。だから許せない。
オレの事を所有物としか思っていない。
そう言ってて驚いた。
母親の愛情を独り占めしていたようにみえていたのに。

母親も自分の母親に愛されていなかったと数年前から話すようになった。
それはそれは恨み節となり、体調も崩していた事もあって早くお父さん(私の祖父)のところに逝きたいと繰り返し言うようになった。
その頃の母親は、今思えば 病気の兆候が出ていたと思う。
自己中、電話を何時間も切らず話し続ける、病院に受診した時に時間を気にせず一方的に話しをし、途中で注意され逆ギレするという最悪の患者となっていた。

しかし、何年といろいろな病院に受診しても体調不良の原因がわからず。

そして…ある時 ある医師による診察で疑いのある疾患が浮上した。
聞いた事のない病名。
それもそのはず。
日本に100例も報告のない難病で、その症例の殆どが小児が罹患するとの事。
主治医となった医師も、30年近く医者をしているが見たのは初めてというくらい。

唾がでない、顔が痺れたりおさまったりする、呂律が回らない、性格の変化、などなど。小脳にも影響がでるので運動障害も。
でも、難病だから治療法も確立されていない。医者も手探り…。

そして去年母親が入院した時に、病室へ行ったのが5月。
もう、一人で歩かせるのは危ない感じになっていた。

そんな母親を見たから今までの恨みは、もういいやって思った訳でもない。
毒母から受けた影響で、私は本当に生きるのが辛かった。
ずっと私は母親との関係を疑った事もなかったから母親の事は子供が普通に思うように大切だし大好きだった。

そして
ずっと自分の事が嫌いだった。
嫌いどころか、最低な汚れた人間に思えて何故生きているのかわからなかった。
他人に褒められても、自分にはそんな価値はないと思っていたから全然嬉しくなかった。逆にそこ以外で出来ていないところの方が気になって(完璧主義)そこから自分を責め続けた。
死にたいって思った事も何回もあった。
でも、実際には出来なかった。

母親は私に生きる意味は、苦労すること。
良い事なんて続かない。
そう私を洗脳しつづけた。

真っ白な子供は
良い悪いなんて判断など出来ず
母親のいう事が初期設定になってしまう。
私はネガティヴな母親に初期設定され、さらにどんどんネガティヴバージョンアップされていた。

もともとの気質がHSPだったとは思うが、母親の影響で更に敏感度が増し本当に毎日が苦しくて、本当の自分を出すと母親にダメ出しされた事も数多くあったのだろう。
本当の自分を出すのが怖くなった。
もっとも心を開いた親友には本音で話せるのだが、その他の人にはいつも愛想笑いして本音を言わず。
思っている事を口に出来ず、嫌な事にも同意したり。
心のダメージが最小限になるように、感じないようにしていたら
本当に自分の感情がわからなくなっていった…それにも気づけないでいた。
お花や自然を見ても、美しいと感動できなくなり心が凍てついたようになって
そうすると体もこわばり苦しくなった。
楽しい事があってワクワクしても急に母親の呪いの言葉
良い事なんて続かないって聞こえてきて
ワクワクした自分があっと言う間に消えた。
私には、楽しむ価値はない。

自分の体も大切にしなかった。
酷使しても、他の人と比べたらまだ甘いくらいだと何が基準?かそう思ったり。

時々すごく自信のある自分も出てくるのに、ちょっとした事で一気に落ち込む。

多分、他人の目にうつる私は 私の心がこんなにも卑屈で闇である事とは全く感じてもいなかったと思う。
私はいつも笑顔で愛想よく、仕事は出来たからリーダーシップもとっていて自信があるように見えていた。
嘘の人生を生きていて、自分が何者なのか?
もうわからなくなっていたね。

でも、今はその頃の自分とは別人。

私の考え方や思考は母親そのものだった。
また過去世での関係や、母親自身愛されて育っていないから愛し方がわからない、そして祖母も同じで負の連鎖が続いていた。

私が小さい時、母親からこれ以上傷つけられないように魂が二つにわかれて
一つの魂はもう一つの魂を守るために傷つく事を選んだ。
そしてもう一つの魂は大切に棺のようなものに入れられ とある神社に隠された。
木花佐久夜毘売が護ってくれていた。
そしてある時期に 分かれた魂が一つになる日がきた。
これはセッションで言われたこと。

今急に思い出した。
ずっと忘れていた。
けれど、そういう事だったんだね。
だから私は、本当の私に還れたんだ。

今は美しいものや自然に感動して、思っている事が言えて、信頼できる人たちに囲まれて 生きている事に感謝出来て
自分が本当にやりたいと自主的に思える事がたくさんある。

そして母親への恨みは手放せた。
赦したわけでなし、まっいいかと思えるようになったというのが一番シックリする。

父親が母親の介護をして大変になってしまったので 父親を支えるためにも
母親の事は出来る限り、協力してゆきたいと本気で思えるようになった。

去年の4月頃は、母親が死んでも何とも思わないって思っていたのに。

不思議な流れなのは
4月にAさんの講演会があって
その後母親の病名がつき
そして母親の事が吹っ切れた頃に
全く気にも とめていなかった(というより、むしろムカつく存在だった)彼のことが気になって仕方がなくなったことだ。
でも、これは過去世や魂が繋がっていたからの流れなのだというのが一番腑に落ちた。


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