おれはあるひおばまのいえへ向かった。

おれはおばまとは初対面。

さっそくいった。

おばまごきげんだった。

おれはおばまのもとへかけよった。

しかしあといっぽ。

のとこでうえからブッシュがおちてきた。

さすがにおれもその巨体にあたったら俺の命も危うい。

おれはひらりと身をかわした。

おれは唖然としていた。

その直後、前方から北朝鮮がやってきた。

北朝鮮は手に、ごぼう、みかん、だいこん、たまねぎを持っている。

俺はなににつかうのか、かんがえにかんがえた。

しかしわからなかった。

北朝鮮の考えに敗れた。

俺はただその場に立ち尽くしてるだけ。

その間にも北朝鮮はどんどんこちらによってくる。

北朝鮮のまずミカン軍、玉ねぎ軍がやってきた。

ミカン軍は隅でミカンをくっていた。

玉ねぎ軍がやってくる。

玉ねぎ軍はゴーグルをし、まないたをもち俺の顔の前でたまねぎを切った。

目がしみる。めくらましか。

おれはきづいた、が、おそかったみかん軍はもうみかんを食べ終え皮を持ちこちらにきているようだった。

みかんのかわの汁をとばしてきた。

もし目をあけてもミカンの汁が目におそってくるだろう。

おれはただその場にたちつくしてるだけ。

大根軍とごぼう軍がこちらにくる。ごぼう軍は俺の鼻にごぼうをつっこんだ。

そして大根軍は俺のずぼんを脱がし大根で俺のけつめがけてつっこんでくる。

その痛さは子供に簡単に教える方法は、ゲームソフト10個買えるほどの痛さ。

おれは天国とこの世の境目をただよっていた。

おれはねころがり置いてあったテレビをつけた。が、つまんないのですぐ消した。

俺は立ちスクワットをした。

なぜしたか。それは神のみぞ知る、おれは神だからすぐわかった。

準備運動。何をするかわわからない。

じべたにはいつくばり平泳ぎの練習をした。おれはアオリ足。

それはなおらなかった。

おれはすぐこの世の門をあけもどってきた。

そのとき頭にうかんだ。

だれだ。

このおじさん。

それは、戦場カメラマンの渡辺陽一だった。

おれはびくった。なんとここは大根、ごぼう、みかん、たまねぎのすさまじい攻撃をする戦場だった。

おれはすぐオバマのもとへかけよった。

おばまのけつにささった大根をぬく。 

抜いた大根の先っぽを見る。

茶色に光り輝いている。

おばまがうなった。

クリステル・・・・・

おれは考えた。

が、わからなかった。

陽一が来て説明をしてもらった。

なんとクリステルとはトイレットペーパーということらしい。

クリステルはおばまの妻だったのだ。

おばまは自分の妻を自分の汚いけつに近ずけることはできなかった。

おれはとりあえず緊急処置をする。

息をしていない。

まず、心臓マッサージ、そしておれは口に息を吹き込む。

が、しかしおれは息を吹き込む場所を間違えた。

俺が吹いていたのはなんと

おばまのけつ・・・・

おばまのけつは何倍にもふくらみ空高く舞った。

おれはしらん。

という言葉を心で言った。

俺はブッシュのもとへいった。

ブッシュの鼻からごぼうをぬいてやった。

ブッシュはこういった。

逃っ・・・・逃げろ・・・・おれは一歩下がった。

そして走って逃げた。

だれももう追いかけてこないところまでいくと、俺はスクワットをした。

なぜか、それは神のみぞしる。

おれは神だからわかった。HP回復のため。

そしておれはないた。

ブッシュの巨体は爆弾だった。

ブッシュは自爆した。

8000年13月80日ブッシュご臨終。

俺は夕焼けをみつめた。

オバマがうかんでいる。

俺は走りに走った。

俺は落ちた。

落とし穴に落ちた。

おれはそのまま落ち、地球の中心部で焼け死んだ。

その時見えた陽一だ!!

なんでこんなとこに!

にかにかわらっている。

おれはまたこの世の門と天国の門の境目にいた。

この世にもどろうとしたのだが鍵がかかっていてもどれない。

死んだ。

なぜかしらんが頭の中に入り込んでくる。

陽一の名は太陽一。