来月

 12月1日からdocomoショップのサービス形態が大幅に変わる模様。。ソースはコチラLink


 簡単に言えば、docomoショップで買った端末はある程度無料でサポートしますが、量販(大手家電量販店など)や併売(docomo以外のキャリアも扱うショップ)で購入した端末はdocomoショップに持ち込んだらサポートは有料になります。。と(もちろん中古で購入した端末も有料)


 驚くのは、docomoの公式オンラインストアで購入した端末ですらショップに持ち込んだら有料対象!

 安くても(オンラインストアでのみ安くなる端末って結構ある)自分でSIM刺して開通出来る知識がないとサポート料金が発生する魔のスキーム

 ま、ショップの混雑緩和が目的って大義があるらしいけどね(au、Softbankもマネして導入する可能性大)


 3大キャリアがやりたい放題やっていたツケで、総務省の指導により端末の値引きは20000円まで、とかMNP(他社に乗り換え)や2年縛り中の解約違約金も大幅に引き下げられたため、ショップの利益が今まで通りほど期待出来なくなった台所事情もある




docomoショップのおさらい

 docomoに限らず〇〇ショップってのはキャリアが直営してるのではなく(ごく僅かだがdocomo以外は直営店舗は存在する)ほぼ全てが代理店という形態を取っている


 そして、通信料金の契約内容や有料無料コンテンツの獲得、端末やアクセサリーの販売に応じてキャリアからインセンティブが入る仕組みで収益を上げる運営方法

 なので、MNPでの契約獲得や高額な基本料金プラン獲得、有料オプションや高額コンテンツ獲得など高いインセンティブの場合ほどショップはチカラを入れ、機種変更や料金の出納、端末操作のレクチャーなどは一銭にもならないため露骨に嫌な顔をするショップも多い(解約の場合、本日は予約が一杯で受付られませんって言われることが多いのもオカネにならない客と判断されるから)


 ちなみに、代理店を複数経営するような大手の運営会社は各社特徴があり、賢く立ち回ってる人は「〜系列だからクソ、〜系列はまだマシ」ってカンジで立地条件よりも運営会社でショップ選びをしたりする



ショップ改革でどうなる?

 docomo、au、Softbankの中でもとりたてdocomoショップは老人率が高く常に混雑している印象(ま、東京23区内と近隣の県しか知らないが)

 現在は多くのショップがMNPや新規契約以外の作業を完全予約制にしてるけど、予約時間どおりに始まるのはごくごく稀

 とにかく、ガラケからスマホにした人やいつまでたってもスマホ操作が覚えられない人々が行き詰まってショップに駆け込むため慢性的に混雑している


 iCloudやGoogleアカウントやECのアカウントを忘れた(メモ帳やクリップボードにコピペすら出来ない)場合、新しいアプリのインストールやネット通販の利用が出来ない(アカウントをしっかり記憶してくれるブラウザの存在など当然ながら知らないし、トラブルシューティングもググれない)などなど

 

 いままでキャリアの存在価値は、老人に限らず操作に疎い人々に対してショップにて手厚いサポート体制があったからこそ

 だからこそ、法外な通信費とボッタくりプライスでスマホケースやケーブル、SDカードにモバイルバッテリーなどを24回分割で端末と抱合せ販売し有料コンテンツのベタ付けをされても許される余地があった(例えば月々7000円のプランを5000円以下で済ますのが賢者、7000円以上なら養分)


 冒頭のソースを読む限り、GoogleまたはiCloudアカウントと dアカウントの設定と以前に使用していた端末からのデータ移行だけに無料サポートは限定されていて、ニーズの高いLINEやAmazonなどECのアカウント作成などは古い言葉だが「ggrks」で済ますのだろうか?

 また、例えば動画&写真撮影や編集、電話帳への新規登録やフォントや画面輝度の変更など誰もが使う機能すらショップで購入した端末でも有料対象になるのか?

 それとも、情弱向けPC店と同様にこと細かく料金設定するのか?

こんな具合に。。





  確かに、老人たちが暇つぶし場所としてショップにタムロする光景は良く見かける(無料の飲み物サービスやWiFiあるしね)

 オレ自身はMVNOユーザーなので付き添い以外でショップに行くことはないし、ワイフのau回線も端末はオンラインストア購入で自力開通だし


 ただ、スマホを売りつけるだけでアフターしないのはキャリアとしてモラルを疑わざろう得ない

 サポートの有料化をするなら、ショップで端末購入時に発生する謎の高額なサービス料金(端末の値引きに関係しない頭金や販売手数料など色々な名称アリ)を廃止するのが先じゃない?


 以前ほど活発ではないが、いちおモバイルアドバイザーと活動し出会って親密になったショップ店員はそれなりいるが、彼らが退職するほとんどの理由は「販売ノルマを達成するために嘘をつき騙し続けることに疲れた」。。この言葉こそdocomoに限らずキャリアショップの本質を突いてると思う

 利益追求だけじゃなく、ユーザーの立場もちゃんと見据えた改革を強く望む



ま、滞納料金を支払いに来て「今すぐ開通しろ、仕事にならねぇ」って怒鳴る客(Softbankショップで良く見かける光景)からはいくらでもボッタしてもOK( ´・-・` )ゞ


(。-_-。)