わたしが
「何十年もやった中で一番くだらないゲームってなんだろう？」って考えて即思いついたゲーム！
THEゾンビV.S救急車
シンプルシリーズと言って廉価であることを前面に出しているゲームだ。
その変わり当たり外れがある…w
THEゾンビV.S救急車はタイトルのインパクトが強かった！気がつければ家にあったような気がする。
ゾンビに支配された街を救急車でゾンビを轢き殺しながら生き残った人を探して救出していくゲーム。
「ゾンビなら救急車で轢き殺していいのかよ…」
と思いながらドンドン轢き殺す。
救出する人によって救急車をカスタムできるようになる。タイヤにトゲをつけたり…ヴァンパーにデカイカミソリのつけたりやりたい放題。
段々救急車ではなくなるw
最終形態は戦車になるらしい。
もはや救急車じゃない。
ゾンビを轢き殺すとコンボになる。
ゲーム性に合わない甲高い女性の声で
「ファンタスティック！」と言ってくる
それが嫌になりすぐ辞めてしまった。
友達と一緒にプレイしたら爆笑していた。
このゲームに意味を求めてはいけないのだ。楽しむことが大事なんだと思ったゲームである。
ゾンビは轢き殺すより撃ち殺したい…
