Switch2で『ストリートファイター6』をやろうと準備中です!

ゲーミングモニターも購入して、有線でがっつりプレイする予定٩(🔥ω🔥)و✨


なんだかんだでブログを見に来てくださる方がいて、本当に嬉しいです。

このブログは、自分の記録として残していて、戦歴や数字も“戒め”として書いています。


最近はなかなか忙しくて、更新が滞りがちですが…

相変わらず、ふらっと怪談イベントに出かけたりしています。

やっぱり、好きなことはやめられませんね。笑


そして最近は、Snow Manの佐久間くんにハマってしまいました。

三宅健くん以来の“ジャニヲタ再燃”です…!

まだまだ知らないことばかりなので、動画などを少しずつ見ながら勉強中。

どうやら私は「かに座の男」に弱いようです…笑


先日は、ラジオ番組の音響スタッフも担当させていただきました。

芸人さん・女優さん・アイドルさんの3人によるトーク番組で、緊張してぐったりしましたが、

少しずつ、できることが増えてきた気がします。


それから、大林さんのセミナーのお話をチラッと聞く機会があり――

「本当にその通りだな…」と、胸に刺さりました。

世の中には悪い大人も多いけれど、自分が変わっていかなくちゃいけないんだな、と改めて。


そして来年は、渚カヲル展に行く予定です。

以前ブログにも書きましたが、あの「君たちには未来が必要だ」というセリフ。

人類への祝福と感謝、そして未来への希望を感じさせてくれる、大好きな言葉です。

誰にでも未来がある――カヲルくんがそう優しく教えてくれている気がします。


明るい未来のために、今日もできることをひとつずつ、頑張っていきます。


2010年からお笑いライブを見続け、札幌よしもとをずっと応援してきました。

でも――電人バンド、齋藤くんの主催ライブをもって、札幌よしもとのライブへ足を運ぶのはもう最後にしようと思います。


会社に芸人を売る気が感じられない。

スタッフは現場を私物化している。

見るに堪えないと感じてしまいました。




私が応援してきたのは、NSC出身ではなくアマチュアから這い上がってきた芸人たち。

彼らが頑張ってきたからこそ札幌のお笑いが面白かった。

それを理解しない人たちが前に出てくる今、**時代は変わってしまったんだな…**と痛感しています。




神様のペット、スクランブル、つちふまズ、ササタニ――

多くの芸人が東京へ行き、解散していきました。

(※スクランブルとつちふまズは東京で頑張ってますよ)


もし北海道でしっかり売れていたら、彼らはまだここにいたのかもしれない。

札幌の現状が、彼らを東京に向かわせたんです。

このままで本当にいいんですか?




わたしの大好きなマグマバッカスも解散してしまいました。

これはどうしても変えられない、悲しい事実です。


どれだけ彼らが素晴らしかったか。なぜ好きだったのか。

このブログに想いを綴っています。




もちろん、今も札幌で活動を続けている芸人さんたちはいます。

彼らの努力や情熱には心から敬意を持っています。

だからこそ――


今、ライブに出ている芸人がいるなら、ぜひ足を運んでください。

あなたの一回の笑いが、彼らのモチベーションになるから。




私はずっと「いつか売れる芸人が札幌から出てくる」と信じていました。

けれど、10年以上何も変わらない会社の姿勢に、昨日のライブを通して疑問がさらに深くなってしまいました。


もう、札幌よしもとを推す理由はあまり残っていません。

(大林さん、齋藤くん、華花さん、電人は別です)


これからは新しい時代に踏み出している東京の芸人たちに目を向けていきたいと思います。


「君たちに未来が必要だ」

──大好きな渚カヲルの言葉を、最後に贈ります。




久しぶりに土曜日にライブがあった都合、観に行こうと思い観に行ってきました。
まあ、客層がガラリと変わっていたのが印象的でした。
NSCのおかげなんだろうな。良いことですね。
というわけで言いたいことは総括で。
また、ネタのコメントについてはゾンキーが勝手に言ってることです。
感じ方は人それぞれですから。

注:出演順番・芸人名・○か×(面白いか面白くないか)・漫才orコント・タイトル(勝手につけてる場合あり)の順番です。

1・ねこ超人(×) 漫才・やすろーの悪口
やれルッキズムとか悪ハラ(悪口ハラスメント)やら・・・
せっかく見た目から弄れる人がいるから、そこを上手く使って欲しいなと思いました。
最後の首締め(っぽく見せる技術)は流石ですね。

2・アライヒカリ(◎)コント・言葉に保険をかける女
個人的に一番面白かったと思います。
多分いない(絶対にいない)けど、こんな女性がいたら本当に面白いと思います。
が、今回はBLOCHだから上から見れるので舞台で何をやっているかわかりますが、平面だったら・・・。
そこだけが気になりました。

3・ゴールデンルールズ (○)漫才・漫才の競技化
漫才+バスケットボールという全く違うものをうまく掛け合わせたのはよかったと思います。
もっとルールを固めたら面白くなりそうな感じがしました。
良かったと思います。

4・暮花火(×)漫談・サカヅメの特技モノマネ
相方がいない中一生懸命頑張っていたと思います。
細か過ぎて伝わらないというよりマニアックモノマネですよね。
若い人には・・・刺さらないでしょうね。これは仕方ないと思います。

5・秘蔵(×)漫才・怖いニュース
人の反対は虎は初めて知りました。
ただあくまで頭の良さとあとは自虐ですか?
なんかちょっと面白さが足りない気がしました。
屁理屈みたいな感じがしました。

6・華花クラッツ(○)漫才・コンタクトレンズ屋
単独前ということもあって非常にネタが磨かれているように感じました。
文句を太らせ、太らせ、痩せさせる。
面白かった、んですが、なんか足りない気がする。わからないけど何か足りない。

7・コロネケン(○)コント・誘拐犯
父親以外の人ばかりで、かつ気まずい感じとかあるあるな感じが面白かったです。
あーあるあるって共感できて面白かったです。

8・電人バンド(×)漫才・週刊誌記者
登場人物が多過ぎて何が何だかんだ混乱しました。
もう少しキャラクター少なめでネタをスマートな方がわかりやすくなっていいんじゃないでしょうか?

9・先入観(×)漫才・水泳
まず狂気を感じましたね。某コント師を思い出してしましました。
こちらもBLOCHだから舞台が見えたので良かったですが・・・略

コーナー「ツッコミ選手権」
優勝は華花クラッツ

総括
芸歴のベテラン勢が頑張っていたのも印象的でしたし、若手がそれについて行こうとする姿が印象的に感じました。
みんな頑張っている姿は感動しました。ありがとうございました。
あ、今回のライブで私が思うMVPは華花クラッツです。
ツッコミに対して無茶ぶりをこなしてたザキとたいようのガッツを見させてもらいました。
若手の意地みたいなもんを感じましたね。良かったと思います。

みなさんライブお疲れ様でした。
また機会があったら観に行きます。
ゾンキー