生きるも死ぬのも手合わせから
突然の災害で
家族や家や財産が目の前で流されたり
腕や足身体の一部が無くなったり
記憶をなくしてしまった人
そんな人達にふれてみる
話しをしてくれる人のほとんどは
心の広い人 おおらかな人 とてもありがたい
かみしめて聞いていると
自分の口が震えてくる 歯を食いしばらないと
おえつを抑えきれない
自分の心の底にある不純物みたいななにかが
善良であって欲しいフィルターを通って涙に変わってすごい量であふれ出ててくる
自分たちの日常なんてほんと大した事は無い
今五体満足でほぼ正常な状態でいられてる事の
大切さをもっともっと もっともっと
感じていけたらいいなと思う
ある番組で 幸せな事ってなんですか?と
盲目の人に聞いているヤツがいたテレビ的だろう
そうしたら
そこにあるであろう品を
手を伸ばして簡単に取れた時と
出来るのが普通 普通の積み重ね
だからべつに何とも思わなくなる
当たり前が出来なくなるまでは
手を合わせて目をつむり
みぎひだりの手の温もり
手を合わせている時そんな事を感じてきている
幸せとか感謝とか
口に出すものでもないのかなと
教えでもある ひけらかしになるようで。