船長は昔皇国という国の防御部隊の兵だった。
ある日、隣の国の玄帝国が皇国を制圧しようと攻めてきた、戦争は1か月続いたそして皇国がついに制圧されそうになるまで追い詰められた・・
玄帝国はとどめを刺すように、強力な威力を放つ爆薬をたくさん詰め込んだ樽型の爆弾を数千個投下した・・・
このとき船長は皇国内の城をつなぐ橋で防御攻撃体制をとっていた、船長は頭上に振って降ってくる爆弾に気づき橋のそばにあった小型船に乗ろうとした。
何とか船に乗り逃げようとしたが櫂がなかったため船が進まなかった・・・船長が焦り始めたとき爆弾が地面につき船のほぼ近くで爆発した。
爆発によって発生した強い風とともに船が勢いよく進み・・そして風に乗るように吹っ飛んでった。
船と船長は皇国のある大陸から離れて南の大陸に流れ着いた。
船長が流れ着いた場所は港町だった、ちょうど航海に出る海賊が旅立とうとしているときに流れ着いた。
船長(航海に出る方の)が船長(兵士の方の)を見つけて、船長が「おい、あの男もつれてこう」と言った、船長(兵士の方)がその言葉を聞いて呆然とした、あまり事情が読めていなかったのだ、船長(航海に出る方)の部下がまあまあと言いながら海賊船に乗らされて船長(航海に出る方)が「おまえ、俺たち海賊の仲間にならないか?」と問いかけた、船長(兵士の方)は少し考えた、船長(兵士の方)は言った「俺は海賊船の仲間にはなる、しかし、この海賊船で俺の務めている国皇国まで送ってほしい」、と言った、船長(航海に出る方)はわかったと言って港にいる住人の歓声とともに船は出発した。
~episode2に続く~

