セッションジプシー卒業しそうな今、
やっと気がついたことがあります。
やっぱセッションのコーチ?の人ってすげえ
すげえよ
「自分と向き合う」
っていうのがちゃんとできてる
それがすごいなーって
自分の出来てなさを見て改めて感じました。
しかもそれを人に教えられる…
強すぎる
なんか前回の記事読み返したら
「本当にセッションコーチの方への感謝、
してる…?」
って思って恥ずかしくなりました……。
もしかしたら
「もうひとりでできるし!!!」
と若干の拗ねと強がりが混ざっていたのかもしれないです………。拗ねるな。
本当は恥ずかしいから前の記事削除しようかと思ったけど恥を晒していきます。
備忘録のシェアなので……!!!!
(本当に無理になったら削除・サイレント訂正等します!笑)
で、色々改めて気がついた事があるので
書いていきます!!!
今まで自分でも分かってはいたけど辞められなかった(直せなかった)考え方
『自分軸で生きるために他人軸で生きてた』
↑これ
めっちゃこれ
めっちゃこれで生きてた
すごいこれ気にしてて
でも、誰かに頼らないとなかなかキツくて
人に頼るのが悪いことじゃないのはわかってるけど
私の場合は変わろうと、自分と向き合おうとする為には
他人が必要で
ノート書いたり、自分と対話したり
深く対話しようとするには、自分ひとりでは難しくて……
今書いてて気づいたんですけど、
もしかして、わたしがそんなんだから
他人というきっかけを活用して、向き合いなさい!!!!!!わたしと!!!!!!!!!!!!
っていう潜在意識からのアレだったのかな〜
他人をきっかけにしてその人と話してる時じゃないと深く向かい合わない
セッション終わったあとは「そういう気分」だからノートに色々書くことも多い
それ以外はというと
「ノート書きたいけどコレが終わってからにしよう」
「向き合いたいけど気分じゃない」
「後でやろ〜(やらない)」
こんなんばっかで……
因みに
ノートに書く!
というのは、書き出したらそうでもないけど
書くまでがわりと時間かかるタイプなので、
スマホで色々書いてます。
どこでも書けるしね
ただね、どこでも書けるが故に
「やばい!このまま対話を続けると
公衆の面前で号泣することになる!!!」
とか
「今めっちゃいい所だったけど電車から
降りねばならん」
て事になって、大事な深堀ができない
って事も多々あります……。
そんな言い訳をたくさんして、
なかなか本当に気づいてほしいところに全然気が付かないから
すごいセッションジプシーだったんですね……。
なんか、
分かってたけど全然分かってなかったわ…
潜在意識は向き合わせる為に頑張ってくれてたのかな…
本日の気づき
ありがとう、潜在意識
そして自分と向き合い続けて、かつ
他人に力添えできるコーチ?先生?すごい
しかしわたしの「めんどくさがり」
これのせいでわりと人生損してる気がする……
「めんどくさがり」のプロの自覚もある…いらん…
どうも、七つの大罪・怠惰担当です…。(ユニット?)
まじで怠惰なら任せてほしい
いや怠惰卒業します!!!
卒業記念に踊るか…(アイドル?)
とりあえず、自分が怠惰でいる事のメリットを
書き出してみようと思います!