"ストラテジックチョイス"というサイトが閉鎖していた…
プログラム関連のトピックが1エントリー500文字くらいでまとまっていて程よく読みやすかった。暇な時に読むと時間つぶしになった。
閉鎖の原因がわからないので完全に妄想の域だが、やはりエントリーの内容が技術書の内容をほとんどコピペ写経したものだったからなのかと思ってしまう。
初めてあのサイトを見たときは有名な技術書の内容が大量に設置してあり、「これ著作権的にまずいんじゃないか」と思ってしまった。よく覚えていないけど「リーダブルコード」や「SQLアンチパターン」とかあった気がする。
ストラテジックチョイスの管理人が著した「プリンシプルオブプログラミング」という本がある。こちらは"ストラテジックチョイス"の内容を再編集したような内容だが、サイトの閉鎖が著作権の関係だとしたらこちらも危ない気がする。
この本はプログラムの心構えがたくさん載っており、さながら"技術書いいとこまとめ"のようになっている。ちなみにコードが一切出てこない、プログラミングの原理原則に関することがテーマだからだろう。
プログラミングの原則というものは言うは易く行うは難しというように、頭でわかってはいても実践するのが大変なものである。例えば「いい名前をつける」という原則は本を読んで分かったつもりにはなるのだけれど、実践となると相当苦労する。実践するためにも原理原則というものを頭にいれることは重要だ。
適当に本を開くとプログラミングに信念を持って接してきた先人たちの心構えが載っており、心うたれる事が多い。例えば、初めの原則のページを開くと"プログラミングに銀の弾丸はない"というテーマとともに"ソフトウェアは本質的に困難である"という文字が目に飛び込んでくる。これだけでプログラムを書く気になるというものだ。
しかし本当は原理原則を自ら定義し、発信していくことの方が重要に思える。原典を書いた作者は批判を恐れずに意見を発信し、結果としてそれが原則と呼ばれるものになっていくのだから。