未来記事を書く行為は、メリットはあってもデメリットがありません。
特に毎日更新している事に見せられるのは、大きな利点なのです。
1日1記事にした方が管理し易いのは以前述べた通り。
そしてもう1つ、挙げ損ねていた点として“周りからの目”があります。
私は毎日更新している訳ではありません。
これはもう、自明の事ですよね。
しかしながら、後続の読者にはそれが何時書かれたものなのか、
その正確な時刻を割り出す術が存在しません。
結果として私は恰も毎日頑張って更新しているかの様に思わせられるのです。
私は常々、他者満足を重んじるべきだと説いています。
理由は簡単、自己満足と他者満足の比が1:65億だからです。
“自分さえ良ければ良い”は数値的な部分で否定し得るのです。
勿論、自分も満足する事が出来れば、それがベストですよね。
他者の満足ばかり考え、苦しい思いをしたら本末転倒というものですから。
故に、両者の落とし所を両天秤に掛けた手法を執っているのです。
“そんな大袈裟な”と思ってはいけません。
インターネットの世界は地球全体規模なのですから、
そこで公開する以上は当然押さえておくべき事柄なのです。
特に毎日更新している事に見せられるのは、大きな利点なのです。
1日1記事にした方が管理し易いのは以前述べた通り。
そしてもう1つ、挙げ損ねていた点として“周りからの目”があります。
私は毎日更新している訳ではありません。
これはもう、自明の事ですよね。
しかしながら、後続の読者にはそれが何時書かれたものなのか、
その正確な時刻を割り出す術が存在しません。
結果として私は恰も毎日頑張って更新しているかの様に思わせられるのです。
私は常々、他者満足を重んじるべきだと説いています。
理由は簡単、自己満足と他者満足の比が1:65億だからです。
“自分さえ良ければ良い”は数値的な部分で否定し得るのです。
勿論、自分も満足する事が出来れば、それがベストですよね。
他者の満足ばかり考え、苦しい思いをしたら本末転倒というものですから。
故に、両者の落とし所を両天秤に掛けた手法を執っているのです。
“そんな大袈裟な”と思ってはいけません。
インターネットの世界は地球全体規模なのですから、
そこで公開する以上は当然押さえておくべき事柄なのです。