あぁ神様、どうか私たちを大いに祝福してください

あぁ神様、どうか私たちを大いに祝福してください

恵み深く情け深い愛する天のお父様。どうか私たちを大いに祝福してください。先が見えない時に「光あれ」とおっしゃってください。耳がふさがっているときに「開け」とおっしゃってください。私たちをお守りお導きください。

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聖書箇所

記:創世記

章:212234

タイトル:アビメレクとの契約 

 

 

1.  神からの祝福や恵みの約束、また、神の命令や警告はあるか。

1.
 神はあなたが何をなさっても、あなたと共におられます。



2.  私たちが模範とすべきこと、警戒すべきことはあるか。

1.
 私があなたに友好的な態度を取ってきたように
人と仲良くするにはまず自分から遜ること。

2.
 7匹の雌の仔羊を受け取ってこの井戸を掘ったことの証拠としてください。
自分のものである宣言には必ず代価を払うことが必要。あやふやな口約束にしないこと。



3.  神ご自身(父なる神、子なる神イエス・キリスト、精霊なる神)はどのような方で、どのようなことをなさる方か。

1.
 感謝の心を表すものを愛し祝福する。



4.  中心的な教えは何か。

1.
 神に懸けて誓う、とは簡単なことではない。

2.
 代価を支払うことの意義
自分のものであると明確にする必要がある。




5.  今日の御言葉は、私たちの実生活にどのように適用できるか。

1.
 何事もまずは自分が遜って相手に接すること。

2.
 あなたは神が共におられる、という祝福を相手にあげることで人間関係がスムーズになるのでは。

3.
 よき関係が成立したのは神のおかげである。常に御名を呼び感謝の気持ちを表し賛美すること。



6.  人間の罪は何か。

1.
 神は、あなたが何をなさってもあなたと共におられます
このことを忘れてしまう人間がなんと多いことか。このことを相手に祝福として言葉で捧げない人間がなんと多いことか。



7.  とりなしの祈りは何か。

私のために祈ります。
神様、あなたは私が何をしても私と共におられる、ということを忘れてしまいがちです。どうか神様、私がいつもあなたの御臨在、あなたが私と共におられることを忘れないように私にいつも語りかけ、お守りお導きをください。

あの人のために祈ります。
誓いは神の元に行われる永遠のものであり、神のお導きだけが誓いと呼べるのだということをわかってくれますように。