梅雨があけて東京は暑くなりました。

夏はやはりカレーが食べたくなります。
暑い中で、なぜ辛いものが食べたくなるのでしょうね。

チキンとオクラのココナッツカレー。

でもカレーを食べたくても、
市販のカレールーには食品添加物がたっぷり。「油と食品添加物の塊」と言われています。
通常、商品の裏面に記載されている
原材料には、含有率が高いものから
書かれています。

こちらは某メーカーのカレールーの原材料。
1番目にでん粉、次に食用油脂、
その後は〇〇パウダーという文字が続きます。
短時間で調理できるもののほとんどに、
この〇〇パウダーは多く
使われているのですが、
以前、数種類の〇〇パウダーだけを
組み合わせて「ラーメンのスープ」を
実験で作ったことがあります。
まさに、カップラーメンの粉末スープですね。
カレールーも同様に、数種類の
加工された〇〇パウダーを組み合わせ
それを油脂で固めたもの。
インスタント食品であることには
変わりありません。



なので、カレーを食べたい時は、
スパイスから手作りしてもらいたいものです。
でも、スパイスを調合して
何時間も煮こんで、というのは
なかなか大変です。

そこでオススメなのは、
「こもれびガーデン」さんのスパイス!


【薬膳カレースパイス】
コリアンダー、クミン、シナモン、オールスパイス、カルダモン、クローブ、その他スパイス。
カレーを作る最初にオリーブオイルになじませ炒めることで、香り良いカレーになります。

【スパイスだけのカレー粉】
コリアンダー、クミン、ターメリック、オニオン、ガーリック、シナモン、フェネグリーク、パプリカ、その他スパイス。
小麦粉や食品添加物は不使用です。スパイスだけで美味しいカレーが出来ます。

【ガラムマサラ】
シナモン、ブラックペッパー、クミン、コリアンダー、カルダモン、その他スパイス。
カレー作りの後半に好みの量を加えて大人な味に仕上げます。

カレーのとろみは玉ねぎとココナッツミルク。
酸味はオーガニックのトマト缶。
これらを組み合わせて作ると、
美味しいカレーが短時間で出来上がります。


スパイスたっぷりのカレーですが、
スパイスの種類によって
「陰陽」が違うそうです。

<体を冷やすスパイス>
コリアンダー、カルダモン、ブラックペッパー、クミンなど。

<体を温めるスパイス>
ターメリック、ジンジャー、にんにく、シナモン、クミン(陰陽両方)など。

スパイスだけだと陰が強いので、
生姜やにんにくを一緒に入れて
陰陽のバランスをとります。
インドの人達は、暑い中を
スパイスを上手く取り入れて
体を冷やしているのでしょうね。

具材は、チキンとオクラ3種類を
入れてみました。
夏はオクラが美味しい季節です。
オクラの粘り成分であるペクチンや
ムチンには整腸作用があり、
ペクチンには血糖値の上昇を抑えたり、
コレステロール値の低下などにも繋がるそう。
ビタミンやミネラルが豊富なので
夏バテや疲労回復にも効果的です。
ベジタリアンの方はチキンではなく、
ヒヨコ豆にしても美味しく
召し上がっていただけます。

(補足)
ムチンは、日本国外の文献では植物由来のものは必ずしもムチンとは呼ばれていないことも多い。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ムチン


添加物をなるべく排除できるよう原材料の見方を覚え、旬の食材をもとに、自然な材料を使った料理で体を整える食事を心掛けましょう。

チキンとオクラのココナッツカレーの作り方はこちら
https://youtu.be/Kn8H0UTGiBQ

こもれびガーデンさんオンラインショップ
https://komorebigarden.ocnk.net/