静かに音楽を楽しむ。VAPEメイン化w

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色々やってます。
でもポータブルオーディオがメインでしたが、
2018年からVAPEのメモになると思います。。。

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メッシュを確認するため、太めのビルドを試してみました。

 

使ったRDAはO-ATTY V2です。

 

・SUS28gシングルコイル(3mm)

太いメッシュのシングルコイルを、10W運用を狙ってビルド。

抵抗値1.4Ωです。

・コイル接地面積が大きいため、小出力でもドライヒットする。

・十分にリキッドを供給した場合、出力不足で熱量不足となる。

瞬間のパワーを要し、放熱性の無いSUSコイルでは運用がシビアでした。

 

デュアルに変更してみます。

・SUS28gのデュアルコイル(2mm)

0.4Ω運用でリキッドの供給速さは問題なく、非常に味の出るセッティングとなりました。

メッシュを小さくする必要があるため、リキッドの保持が課題です。

BFを意識しているのか、このデッキはウェルが浅いため、リキッドを保持するためのコットンが敷き難く、頻繁なリキチャが必要になります。(オーバーフローし易いRDAなので、マイナス要因です)

 

リキッドの消費量は、コットンビルドと比べるとメッシュビルドの方が多めです。

メッシュビルドは、味が良い。と言われる所以でしょうか。

ミストが細かく軽いブローです。

 

今回の結論は、

・太すぎNG

・高抵抗過ぎNG

でした。

 

FaceBookのコミュニティで、貴重な意見を頂きました。

大変参考になると同時に、自分自身がもう少し考えなければと思いました。

 

そこで、まずはSUSメッシュについて考えます。

 

SUSメッシュビルドは、加熱部分であるコイルに、VAPEリキッドを供給するため、加工した細かいSUSメッシュを使うもの。

他の金属でも良いのですが、入手性と加工性、また毒性の有無からSUSが選ばれています。

 

VAPEのリキッド供給には、コットンやワイヤー編み込みなどの手法があります。いずれの方法も毛細管現象(capillary action)を利用したものです。

毛細管はキャピラリー管とも呼ばれ、実は多くの器具に応用されています。温度計や気圧計、差圧計といった計器類や蒸溜設備などなど…

 

ざっくりと効果を説明すると、表面張力を使って液体の移動などを行う事です。表面張力だけなので、そんなに多くのことはできません。

 

コットンを加熱したコイルに使ったとき、温度によっては焦げてしまいます。

ワイヤー編み込みの場合では、リキッドの保持量が少ないため、蒸発する液体が枯渇したとき、ワイヤーが異常に加熱されます。

どちらの場合も、ドライヒットという喉がイガイガする煙を吸い込むことになります。

 

焦げたコットンは交換すれば良いのですが、交換が面倒くさい、コットンによっては独特の匂いがあるなど、人によっては嫌がることもあるようです。

 

そこで、SUSメッシュによるコットンの代替えが考えられたようです。

GENESISという言葉には、起源の意味があり、リキッドそのものを楽しもうという目的があるそうです。(受け売りです。無断利用ごめんなさい)

 

メッシュは目の細かさと素材や編み方に種類があり、入手性もまちまちです。もともと篩(ふるい)に使われていました。

目の細かさがふるいとしての性能ですが、VAPEでは毛細管現象によるリキッドの供給が期待する性能と考えます。

なので、加工後の容積に対し空間率と導水速さが課題になるのかな?と…

 

今後の仮説として、以下の考えを進めてみようと思います。

メッシュの細かさが使い勝手にどう影響するか?

 →編み方で加工の難易度が変わる

 →目の細かさで、リキッドの保持量が変わる

 →目の細かさで、リキッドの供給量と供給速さが変わる

とりあえず、少しずつ時間をとって実験していきたいと思います。

 

GENESIS用にデッキを組みます。

 

*自分用のメモです。GENESISを組んだことのない人には通じないかも知れません。

 

GENESIS専用

・VAPONAUTE Le Mirage RTA

コットンでのウィッキングもできますが、一応コイツがリファレンスになりますかね…

 

GENESIS化したもの

・HUSSAR RDTA

・Alliancetech Vapor 「The Flave」

・Hellfire Mods 「Sentinel」

デッキが広いFlave以外は結構辛かったです。

 

ビルドで注意したことは、

・SUSメッシュとデッキを電気的に絶縁すること。

・絶縁とリキッド保持のため、コットンを併用すること。

・コイルのドライバーンは、低出力から始めること。

・コイルのホットスポットはリキッドチャージ後にすること。

・デバイスの出力はギリギリまで下げること。

・組み上がったあと、リキッドが落ち着くまで吸わないこと。

です。

 

メッシュは、使うデッキの形に整形しながら火入れします。

かなり入念に、曲げは時間をかけてゆっくり曲げます。

大きく曲げる時は、メッシュをロールするときに、斜めに巻いていきます。

 

なぜ、こんなめんどくさい事をするか?

 

より美味しくVAPEを楽しむためです。

コットン臭は別に問題ないですが、GENESISに慣れるとメンテナンスが格段に楽ですね。

 

写真が用意でき次第、ビルドしたデッキを残していきます。

 

写真を追加

左から、

Hussar、Flave、Hellfier、Mirage